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【台湾の旅11】台湾の地元民御用達の寧夏夜市へ

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2018年11月 台湾の旅 つづきです。

深夜便で香港経由台北入りし、金瓜石と九份に行った後、台北市内のホテルにチェックインしてから夕食に向かいます。もうヘトヘトですがご飯食べなきゃ眠れません。 

 

台北市内には数か所の夜市があります。 

前2回の台湾の旅では、士林夜市(規模も大きく、観光客が多い有名な夜市)、饒河街観光夜市(松山駅から近く、前回は九份の帰りに寄りました)に行きましたが、今回はホテルから徒歩10分ほどのところにある寧夏夜市(ニンシア イエシー)

手っ取り早いということに加え、規模もさほど大きくなく、地元民御用達ということで私の要望にピッタリ。

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昼間は車道になっていると思われる場所に、夕刻になると屋台が立ち並びます。

「昭和の良き日本」を思わせるような雰囲気満載

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今でもどこかの温泉街に行けばあるかもしれませんが(笑) 

通りは1本、300~400メートルといったところでしょうか。広すぎず一回りするのもそんなに時間がかかりません。ここのゲームコーナー一角以外はほぼ食べ物の屋台です。

 

漢字なのでなんとなく意味がわかるものもあれば、理解できないものもあります。 

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大好物なのにしばらく漢字がピンとこなかったのが「蛋」

「蚕(かいこ)」に見えて仕方なかったのですが、「蛋」は卵(鶏卵)のことなんですね。

歩いてみると、日本語で積極的に呼びかけてくる士林夜市とは違い、地元民の台所という感じです。事実、台湾はあまり家庭で料理はせずにほとんどが外食だそうです。

いきなり現れる日本語「大阪焼」

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屋台にしては割高です

こんなのもありますが、グロテスクなものはちょっとハードルが高いですね。

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沿道の常設店舗には長い行列ができていました。人気店なのでしょう

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特に個別にリサーチしていたわけでもないので(並ぶのは嫌いなので基本行き当たりばったりを楽しんでいます)、適当な屋台を見つけるモードに突入。

人気店なのかわかりませんがすでに鍋の片づけに入っているお店に決めました。

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鶏飯と海老と卵の入ったスープ(蛋包蝦仁湯)をいただきました。

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これで90元くらい。鶏飯は甘めのやさしい味付け。薄味好みの私はこれでも十分でしたが、テーブルの上にあった唐辛子ソースのようなものが目に留まり、これをかけたら一気にピリ辛。ビールが欲しくなる味に変わりました。スープはエビのフリッターと卵がまるごと入っていて、家庭料理のような素朴な味わいです。

こちらのお店、まったく日本語が通じないおじさんに、テーブルのすぐ横では奥さんと子供さんが食器を洗っているというなんともアットホームな感じでした。

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もうちょっと食べられそうでしたが、さすがに疲れが出てきて早くホテルに帰りたくなったのでデザート(早っ) 

この時期、かき氷はないし、ならばタピオカミルクティーが王道なのでしょうが、私牛乳系ダメなんで・・・

愛玉子(オーギョーチ)

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台湾固有の植物を使ったゼリーと柑橘系の果汁、甘いシロップを混ぜたデザートです。

ちょっと太めのストローでゼリーを吸うような感じです。

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ちょっと前に、プラスチック製ストローが廃止されるニュースが世界中を駆け巡ったとき、台湾では「タピオカミルクティーの存続の危機」なんて大騒ぎになっていましたが、愛玉子ゼリーも危機かも、です。次に行った時にはどうなっているか楽しみ!?

これもけっこうなボリュームで、結局水分でお腹いっぱい(爆)

 

体力万全で行けばもっと食べられたかもしれませんが・・・まだ初心者から脱出できていませんね(^^;

ちなみにこのブログ、この後も食レポとしては少々貧弱なことをご了承ください。食べるよりもレアな場所を巡って写真を撮りたいという「旅欲」の方が旺盛なんです。

 

寧夏夜市からすぐの交差点は、まるで銀座を思わせるような雰囲気。

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このように新旧入り混じった台湾の雰囲気、これが多くの人々を魅了しているのかも。

 

 

翌日は、台中観光に向かいます。