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【鹿児島の旅14】天孫降臨のパワーが満ちた霧島神宮へ

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2018年12月の鹿児島の旅 つづきです。

桜島から対岸に渡り霧島市内を走りますが、市域は広く、黒酢の壺畑のある福山町から1時間くらいかかりました。

霧島神宮

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天孫降臨の地として知られる神社で、パワースポットとしても近年人気が高まっています。

到着したのは夕方4時ころ。この時間なら参道沿いの無料駐車スペースに駐車することができました。(この先、右側に進んだところに大駐車場もあります)

日が落ちかけているのと、標高が600m近くあるため、日中桜島で15度くらいあった気温も10度を切っていて、ヒンヤリとした空気に身が引き締まります。

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神様に会いにいくためには、これくらいの階段でゼーゼーいわないように普段から足腰を鍛えなければいけないのだと自分に言い聞かせてはいるのですが・・・息が切れます(-_-;)

 

石段の上の二の鳥居をくぐり、しばらく進むと三の鳥居です。

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個人的にはあまり遅い時間に神社参拝というのはよくないと思っていたのですが、夕日の差し込む参道ならではの美しさに感動しました。

実際には御朱印をいただける常識的な時間内なら良いそうですが・・・

 

ご祭神

ご祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を主祭神としています。天照大御神(アマテラスオオミカミ)の天孫に当たる神様です。

また、瓊瓊杵尊の御后である木花咲耶姫尊(コノハナサクヤヒメノミコト)をはじめとした6柱を祀っています。

 

社殿(重要文化財)

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神社の創建は6世紀頃。今の場所ではなく(ここから数キロ離れた)高千穂峰にほど近い場所に建てられました。高千穂峰の山岳信仰からはじまったといわれています。

しかし、噴火による度重なる焼失で、500年ほど前に現在地に移されたそうです。

現在の社殿は1715年に島津家21代当主の島津吉貴によって建てられたものです。入母屋造りの社殿には、朱塗りの柱に極彩色の彫刻などが施されています。内部は見ることができませんが、美しい装飾が施されていているそうです。東照宮のような装飾ですが権現造りではないようです。

銅板葺の屋根に光が反射して美しいです。この季節、ちょうど正面から夕日が当たります。 

 

御朱印などもいただける授与所は、拝殿向かって左側です。

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お正月に向けた準備でしょうか、仮設の建物や紅白幕など着々と進んでいます。鹿児島県内でも屈指の初詣スポットですからね。

 

御神木

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こちらの杉の巨木、存在感がすごいです。樹齢800年、高さ38m、幹回りは7.2m。南九州一帯の杉の祖先ともいわれる巨木です。

とうてい1枚では収まらないので、見上げた写真。

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三の鳥居に向かって参道を引き返す途中、正面から夕日がこちらに射す様子は何か神々しいものを感じました。

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霧島神宮はパワースポットとして知られるほかに、坂本龍馬とおりょうが新婚旅行の地として訪れたという話も有名です。

坂本龍馬新婚の地の看板

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寺田屋事件で斬られた傷を癒すために、霧島神宮をはじめ、高千穂峰への登頂、周辺の温泉など訪ね歩いた88日間の旅は、日本初の「新婚旅行」ともいわれています。

一の鳥居

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 薄暗くなりかけた一の鳥居を後に空港へ急ぎます。

霧島神宮の御朱印

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霧島神宮とあわせて訪ねたい古宮址

10年前の写真ですが、こちらの霧島神宮 古宮跡(高千穂河原)です。

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もともと霧島神宮があった地に古宮跡(ふるみやあと)に鳥居が建っています。

前回の旅で、空港の観光案内所で紹介されて訪ねたところ、人生初「あ~、これがパワースポットだぁ」と感じた場所です。(まったくそれ系の力を持ち合わせない素人です)

 

本当はここへ立ち寄ることを大きな目的にしていたのですが、今回の旅では叶いませんでした。天候で予定が変わるのも(1日目が雨、2日目は桜島噴火に遭遇)、時間的に行かれないのもその時々のご縁。

次回は再びこの地へ、できれば高千穂峰へも登ってみたいと思いを新たにしたのでした。