2025年7月の東京探訪記です。
久しぶりの東京街歩きですが、あまりの暑さに守りに入りつつ・・・
絶賛工事中の高輪ゲートウェイ駅周辺のようすを屋外&屋内から楽しんでみました。
2024年1月とのビフォー&アフターもお楽しみください。
高輪ゲートウェイ駅はまるで都会のオアシスのようなゆったり空間。
駅内のスタバでしっかり涼んで、いざ35℃超の猛暑日の現場探検へGo!
高輪ゲートウェイシティ
高輪ゲートウェイシティとは
品川駅と田町駅の間に新設された高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発により、商業施設、オフィスビル、住居、文化施設(ミュージアム)が建設されています。

高輪ゲートウェイ駅舎と広場

駅舎は折り紙をイメージした和のつくり。設計は隈研吾氏。
駅前には噴水とちょっとした水遊び場ができていました。
駅への入口は左右にあります。

開業時に突っ込まれていた明朝体フォントの駅名にも慣れました(笑)

ライトアップしたらくっきり見えるのかな?
前回は、工事壁があったため駅舎全貌を見ることができませんでした。

THE LINKPILLAR 1
駅を背にNORTH棟

NORTH棟のアーケード下からSOUTH棟をのぞむ

NORTH棟1階

オープン準備中のようすでした。
2025年9月に商業施設 (衣食住、アート、美容・書籍など)がオープンします。

第一京浜側から見る高輪ゲートウェイ

手前は工事が進むTHE LINK PILLAR2
THE LINK PILLAR1 NORTH棟のビフォー&アフター


駅前広場正面の階段下(西側)からの曲線美もステキ☆彡

こちらは北端から

駅舎からビルまで木のぬくもりをイメージしたデザインで統一されています。
ということで完成したビルの見物はおしまい。
ここから絶賛工事中エリアを眺めつつオバケトンネルへ向かいます。

昨年は、コンサート後泊で写真左に映るアパホテルに宿泊しました。
東京&品川駅からのアクセスも良く、工事現場がすぐ近くに見えて最高すぎるぅ(笑)
オバケトンネルをくぐる
国道に設置された工事フェンス内を進んで、100mほど北進すると案内発見!
(これは昨年あったかなぁ)



ずいぶん「オバケトンネル」の名も浸透しているようです。
おかげさまで、当ブログの「オバケトンネル」の記事も多くのアクセスをいただいております。
日常利用しているわけではなく、マニア情報もあるわけではないのですが…謎。
ルートが前回と変わっているのかは未確認ですが、LINKPILLAR 2の北側です。

正面で工事中の不思議な形の建物は、隈研吾氏がてがけたもの。
文化創造棟としてミュージアムが入るそうです。
この通路を歩く際は足元、そして頭上にもご注意ください。
舗装はしてあるものの継ぎ目や段差があったり、頭上にもパイプなどの構造物があります。


また、トンネル部分の前後は階段(スロープあり)です。
そして自転車は押して歩くことになりますのでご注意ください。
平日は工事車両や工事スタッフさんが頻繁に行き来しています。
お邪魔にならないように歩きましょう。
(こんなところで写真や動画を撮ってるアンタが一番邪魔・・・といわれそうですが)
ここからは動画で撮影したものを諸事情によりスクショでお送りします。
オバケトンネルの案内表示があったところからジグザクと2~3分ほど歩くと、建設中のビルの裏手に沿って下り階段となり、オバケトンネルに入ります。


この暑い中、警備員さんが安全確保のために立っています。
方向案内のみならずお辞儀までしていただいて恐縮でございますm(__)m
高輪橋架道橋下区道(通称:オバケトンネル)


高さ1.7メートルほどのトンネルです。
身長160センチの私ならそのままでも歩けますが、それ以上だと首を曲げないと頭ぶつけます。
その姿から「オバケトンネル」「首折れトンネル」と呼ばれていました。


この距離、”今では”わずか50メートルほど。
突き当りのクランクを進むと普通の高さ(2.6メートル)のトンネルに変わり、歩きやすくなります。


こちらはオバケトンネルの5~6倍くらいの距離があります。
実は、こちらのトンネルは旧.放水渠を利用したルートで、こちらに迂回するように変わったのは令和5年10月のこと。
それまでは1.7メートル高のトンネルがこの距離分まっすぐ伸びていたそうです。
それはそれで大変だなぁと思いつつも歩いてみたい気もしたのでした。
突き当りを右に曲がるとゴール。
線路をくぐって芝浦側に出ることができます。


これだけの線路をくぐってきたということです。

(高輪ゲートウェイ駅から撮影)
まとめ
入口の案内からトンネルの往復なら10分ほどです。
高輪ゲートウェイ駅から歩いても20分もあれば往復できます。
いずれはこの通路も新しい道に付け替えられてしまうようです。
面白い名前(通称ですが)とちょっと不便なトンネルなので話のネタになります。
興味があれば高輪ゲートウェイ散策ついでにお早めにお楽しみください。
ちなみにトンネルの向こう芝浦地区をさらにてくてく歩いていくとレインボーブリッジ渡れます。
(夏だけはおすすめできませんが)私は真冬に歩きました。
レインボーブリッジも台場公園も人がほとんどいなくて、人混みを避けた東京散策ができました。