大阪関西万博への2泊3日の旅行記です。
2日目は丸1日たっぷり万博を堪能しました。
暑さやパビリオン待ちの不安もありましたが、無理せずマイペースを貫きました。
2日目の万博、前半・後半に分けてお伝えします。
1日目のようすはこちら
弁天町発シャトルバスで西ゲート入場
弁天町駅からのシャトルバスで会場入り。
大型観光バス 定員制での運行のためとても快適。
入場前から疲れてしまっては元も子もありませんから。

大阪港周辺の景色を眺めつつ、建設中のIRのようすも見えました。

しかしこのバス、本数は多くなく予約できたのは8時45分発。
この時点で開場ダッシュから脱落(;'∀')
9時10分頃西ゲート前に到着。

気が遠くなるような人の多さと暑さ。
すでに10時からの入場待ちも・・・とても私は勝負できません。
西ゲートが空いているというのはもはや昔の話!?
前日は東ゲートから(夜間券で16:00到着)10分で入れたのに、なんとこの日は平日にも関わらず入場までに1時間かかりました。
バスで体力温存したにも関わらず、結局ここですべて持っていかれました(泣)
初万博にあたり2ヶ月前予約から挑戦。
この日は2つの事前予約と現地で1つ予約ができたので、気分的には余裕をもって巡ることができました。
午前中の軌跡
TECH WORLD(事実上の”台湾”パビリオン)を目指しましたが、もう並ぶことすら許されない状況でした(泣)
ということで作戦練り直しだな、と歩いていると案外入れそうかも!?
飯田グループ×大阪市立大学(待ち時間なし)

西陣織の技術で作られたパビリオン
建造物マニアなので、ここは外観だけでも見ようと通りかかったらするりと入場。

10時前でもすでに体験型のものは30分以上の待ちでしたが、展示を見るだけでも十分。
サウジアラビア(待ち時間なし)

ここも建物が評価されているので要チェックでした。
次回2030年の万博開催国ということもあり、規模も大きく豪華です。

複数の展示室が積み木のような構成になっています。
アラブ系スタッフさんの衣装を見るだけでも十分に海外気分を味わえます。
映像などはありますが、比較的流れが良いパビリオンです。
ただし、サウジコーヒーのカフェは行列でした。
ただし、リピーター以外は体験型や飲食で時間をロスするのはもったいない。
サスティナブルフードコート(大阪のれんめぐり)で小休憩
2か所も見られたのでいったん休憩。
入口にねぶたがあるフードコートですが、11時前ならガラガラでした。

※実際に利用したのは館内の別の店舗
この時間ならソフトクリームだけでも無料のカウンター席で休憩できました。
有料席を予約しなくても十分座れます。
ここから本気モードでパビリオンへGO
EARTH MART(2ヶ月前予約)
シグネチャーパビリオンのひとつくらいは見てみたいと2か月前予約に申し込み。
2日間ともに同じ並びで5か所のパビリオンにしたところ、まさかの同一当選。
(1つは早々に手放しましたが、交換システムとかあったらいいのに・・・)

どこか懐かしい茅葺屋根の建物は、隈研吾氏の設計です。

食に関するパビリオンで、ディスプレイ展示が秀逸。


コンセプトがシンプルなのでわかりやすく、見学時間もゆったり確保されており、満足度の高いパビリオンでした。

この展示を見て、日本で古くから食べられている食材の魅力を改めて見直しました。
万博漬け(梅干し)の引換券(25年後に受け取り)いただきました~

25年後和歌山県まで行かれるかビミョーな年齢ではありますが…頑張りまっす!
コモンズB(待ち時間なし)


前日は入場制限がありあきらめたコモンズ館もスムーズに入場。
名前は聞いたことのある国もあれば、全然知らない国、難民とか紛争のニュースでたまたま知っている国など。


治安や交通アクセスから実際に旅行に行きやすい国ではありません。
まさに万博。たったこれだけのスペースで疑似海外旅行が楽しめます。
スタンプラリーが楽しすぎる
混雑の中でも初万博が楽しめた理由のひとつがスタンプラリー。
遠方組なのでスタンプ帳購入はちょっともったいないと思いノート(万博関連の予習と記録用)を準備していました。
が、直前に目からうろこな情報をゲット
使用済みパスポートをスタンプ帳にしたら最高だった

これ考えた人、天才だよ、ホント。
私みたいな凡人は仕事で海外にも行くこともなく、半分以上が空白のまま期限切れ。
お蔵入りしていた懐かしのパスポートを引っ張り出してきました。

購入したばかりのカバーつけていったらさらにテンションアップ(^^)v
特にコモンズはスタンプがいっぱい押せるので、避暑を兼ねてスタンプラリーする人がいっぱい。
修学旅行(校外学習)の小学生の後ろに並んでポンしてました~
しかしお行儀よく押印してしまうのは日本人の性(さが)ですね~
使用済みパスポートを持参してスタンプラリーもあり
※有効期限内のパスポートへの書き込みや押印は違反になりますのでおやめください
われらが浜松を代表するうなぎパイ(春華堂)も出店。

この奥にある「月化粧」のブースの横に限定スタンプもありました~
昼食(リングサイドマーケットプレイス西)
午前中の部、そろそろ人間もスマホも燃料切れです(笑)
リング内はどこも人、人、人・・・
小休憩もでしたが、大屋根リングの外側の方が人の流れも少なめ。
通りかかったら呼び込みをしていて、空席もあったこちらへ。
Kebab Lab


チキンドネルケバブプレート
”THE 万博価格”ではありますが、ビールも美味しいし程よく満たされました。
冷房は効いているし、特に急かされることもなく・・・1時間もくつろいでしまいました。
リング下や屋外飲食店での食事休憩と比較すれば、”お値段以上”でした(^^)v
デザイナーズトイレ

食事場所から近かったこちらのトイレ。
会場内にあるデザイナーズトイレといわれるもののひとつで、”2億円トイレ”として話題になりました。
仮設っぽいといえばそう見えますが、中はしっかりしていて快適でしたよ。
なお、こちらのトイレは会期終了後に府の施設に移設して再利用されるそうです。
パビリオンに並んだり予約があると、食事もトイレもリング内に制限されてしまいます。
その点、リングの外側は混雑を避けて休憩したりトイレを利用したい人にはおすすめ。
午後の部に続きます。