2025年6月の台湾旅行記です。
ANAのマイルで(スターアライアンス提携)ゲットしたエバー航空最新機材のビジネスクラスへ搭乗しました。
今回は羽田発台北松山空港行きで、機内食は和食を選択しました。
2024年の台北-羽田 ビジネスクラス搭乗記はこちら
BR189便(台北松山行き)搭乗

搭乗ゲートは106B。なかなかの端っこまで歩きました。

搭乗グループは「1」でしたが、忘れ物の買い物に時間をとられてしまい、出遅れ…
微笑む大谷クンに見送られ、階下からボーディングブリッジへ

この分岐、ちょっと優越感ですね~ 左へGO

エバー航空ビジネスクラス2度目です。
初搭乗時のように舞い上がってはいませんが、ワクワクします~(笑)
B787-10 ビジネスクラス(ロイヤルローレルクラス)
機内設備とアメニティ


※写真は降機時に撮影したものです
エバー航空のビジネスクラス「ロイヤルローレルクラス」はご覧のようにスタッガードシートになっていて、34席あります。
エバー航空にはファーストクラスの設定がないので、実質的にこのシートが最上級ということになるようです。
窓側はそれぞれ1列。中央は2列ですが隣席と独立したタイプとなっています。
日本から台湾の距離での搭乗は正直もったいないですが、マイル特典航空券なら使わない手はありません(^^)v
片道ならエコノミーに10000マイルプラスするだけなので。
今回は(前回と反対の右窓側)5Kの席を予約しました。
わずか3時間の搭乗ですが、毛布、枕、スリッパが用意されています。
アメニティセットはありません。
座席のモニターは、15インチ以上はあります。

タッチとリモコンでの操作が可能ですが、モニターまでの距離がけっこうあるので、リモコンが便利です。
上の画像は機内安全ビデオですが、映像に注目!シートベルトは3点式になっています。
前回それを知らずに(この映像をちゃんと見ていなかった)腰ベルトだけで離陸してしまいました~ 今回はしっかりフル装着いたしました。
映画については、日本の作品もそこそこありますが・・・

飛行時間と機内アナウンスなどでの中断を含めると、クライマックスの途中で時間切れになる可能性が高いです(-_-;)
間もなく離陸です。

外は雨。わが家上空付近を飛ぶはずですが、これはまったく期待できません。
さらに羽田はいつものことですが、動き始めてから飛び立つまでが長い…
定刻は10時50分ですが、実際に離陸したのは11時15分でした。
機内サービス
前後しますが、搭乗してすぐにCAさんがウェルカムドリンクとおしぼりを持ってきてくれました。

アルコール(シャンパン)も選べますが、今回はオレンジジュースで。
今回もCAさんのあいさつはデフォルト英語です。
日本発だから日本人CA、あるいは日本語で対応してくれるかな、という期待はしないほうがいいです。


食事用のメニューとドリンクのリストも中国語と英語のみとなっています。
ビジネスクラスの食事は和食、洋食、中華から選択できます。
私は、あらかじめオンラインで日本食を予約済。
この日のビジネスクラスはほぼ満席。
会話が聞こえないので詳しくはわかりませんが、日本人は少ないようす。
満席のせいかCAさんは忙しく動き回っており、終始そんな感じでした。
機内食とドリンク
離陸して30分後くらいにはドリンクサービスがはじまりました。

白ワインと台湾ウーロン茶をオーダーしました。
すぐに料理も運ばれてきました。

じゃ~ん
これだけのボリュームがワンプレートで来るとは恐れ入りました~(爆)
いちいち小出しにしていたら時間が足りないのでしょう。

日本で作っているので、ちゃんとした和食です。
メインは鹿児島黒豚煮

やわらかく調理された肉に黒ゴマのソースが和えてあります。
これは見た目以上に美味しかったです。
野菜も魚介も豊富で、日系航空会社よりもいいんじゃない?
ひとこといわせていただくとすれば、出汁の味が強めという印象でした。
私のところには早めにサーブされたのでゆっくりいただくことができましたが、大半の方が洋食のようで、何度もCAさんが行き来してサーブしていました。
食べながら外を眺めると、高知沖のようでした。

デザートは大福 ベリー系の餡です。

これもおいしかったのですが・・・
ウーロン茶は昨年のあの感動がまったくありませんでした。
茶葉の問題なのか、抽出時間なのかわかりませんけど、おかわりしても変わらず。
ウーロン茶と伝えたはずですが、うまく伝わらず別のお茶だったのかな?
昨年はエコノミーで出されたものでも十分美味しかったので、これだけが残念でした。
機内食の予約について
オンライン予約では、上記3種に加えて限定メニューも選べます。

上記は2025年6月のものです。
予約は搭乗の3週間前から24時間前まで可能です。
横になる時間なんてほとんどないのはわかりつつ・・・

フルフラットシートで少しだけ遊んでみました~
ホント、日本と台湾の距離では「ビジネスクラスの無駄遣い」ですね~
台湾に近づいてくる頃にキャンディーが配られました。

高度を下げ台湾上空へ


日本を発つときには悪天候でしたが、こちらはいいお天気です。
台北松山空港到着
定刻より20分ほど早い到着でした。

すぐ近くに台北101が見えます。
隣にはJALが駐機していました。

日本から台北松山空港へ就航しているのは羽田発のJAL、ANA、エバー、チャイナエアラインのみです。
桃園空港に比べるとコンパクトで、運航便も少ないので、イミグレーションや荷物の受け取りもスムーズです。
2024年と同様、アフリカ豚熱(ASF)識別カードの受け取りもありました。
降機してから30分弱で到着ロビーに出てきました(^^)v

国内線でいうところの県営名古屋空港(小牧)のようでした。
ここからは、台北駅まで出て新幹線に乗って台南へ向かいます。
まとめ
2年連続でエバー航空のビジネスクラス(片道ですが)に搭乗することができました。
短時間でこんなに贅沢な機材や食事はもったいないとは思いつつ・・・
機内食は出発地の国の食事が良いと聞いて和食にしてみましたが、驚くほどのボリュームでしたが、おいしくいただきました。
しかし、CAさんのサービスは前回のほうがよかったというのが率直な感想です。
この日は到着後台南まで行ったのですが、夜市に行くまでお腹が満たされた状態。
ムダにあれこれ食べずに済んだので、夜市も存分に楽しむことができました。
エバー航空は機材やサービスの内容はクオリティが高いと思います。
すっかり気に入ってしまったエバーで、来年も台湾行きます!(エコノミーですが)