2026年1月中旬、毎年恒例の伊勢神宮初詣に行ってまいりました。
午(うま)年の今年、内宮では神様のお遣いである「神馬」にもお目にかかることができ、幸先の良い2026年参拝となりました。
外宮参拝

正式には豊受大神宮(とよけだいじんぐう)といい、御祭神は衣食住や産業の守護神である 豊受大御神(とようけのおおみかみ)
次の(令和15年)の遷宮に向けて建てられた新御敷地(しんみしきち)の標。

特に変化はありませんでした。
まだまだ先のことという気もしますが、遷宮への準備は着々と進んでいます。
少し話は逸れますが・・・
昨年はご縁あって、新しい社殿に使われる木材を木曽で伐採し伊勢に運ぶ「御神木奉送迎」行事に参列しました。


写真は愛知県の津島神社のようす
愛知県ルートと岐阜県ルートそれぞれが2泊3日で数か所の神社を巡りながら伊勢に向かいます。
現在はトラックですが、かつては木曽川の海運を利用して木材が運ばれていました。
話を戻しまして・・・内宮へ移動します。
内宮参拝

(寒波襲来の前で)穏やかな陽気でした。
宇治橋の上から見る日の丸

身が引き締まる瞬間です。
今年も御垣内参拝と御神楽奉納をさせていただきました。
待ち時間にちょっと抜け出してこちらを参拝。
風日折宮(かざひのみのみや)

内宮の別宮となります。
神楽殿の近くにある道から入って橋を渡るのですが、この道が幻想的すぎます。
2021年のようすはこちら
個人的には(別宮の中で)こちらの瀧原宮に次いで好きな場所です。
そして、無事今年も参拝を終えて宇治橋方面に向かって歩いていると人だかりが見えてきました。
あれは、もしや・・・と急いでみると予想どおり!
神馬 「草新号」

参集殿の手前にある御厩(みまや)に神馬がお出ましになっていました!
「草新(くさしん)号」です。

皇室から贈られたというお馬さんだけあって品格が漂っています。
内宮と外宮にはそれぞれ2頭ずつ神馬が飼育されていますが、時間帯や天候などの都合で、毎年参拝していてもなかなかお目にかかることができませんでした。
今回の参拝は、例年とスケジュールが異なっていたのでお会いすることができました!
午年の年初にお会いできるとはラッキーでした(^^)v
前回お会いしたのは2021年で同じ草新号


この時は午前10時頃、今年は13時頃会うことができました。
また、毎月1、11、21日の朝8時には、内宮・外宮それぞれで神馬牽参(しんめけんざん)という神事が行われます。
神職に付き添われた神馬が正宮の階段下まで参拝に訪れます。
この神事と冬至近くに見られる宇治橋からの日の出、いつか見てみたいと思っています。
猿田彦神社参拝
「みちひらき」の神様である猿田彦神社も参拝しました。

境内社の佐瑠女(さるめ)神社は工事中のため、現在は猿田彦神社本殿の中に遷されています。
猿田彦さんでのいただきもの

猿田彦珈琲のドリップいただきました~
首都圏を中心に展開する”猿田彦神社公認”のカフェ。
このドリップパックは神社での引出物にもなっているそうです。
伊勢神宮近くにある商業リゾート施設 VISON(ヴィソン)にも店舗があります。

こちらも伊勢神宮とともに訪ねてほしい人気スポットです。
2025年の参拝のようす
まとめ
次回の遷宮までの準備が少しずつ進んでいる伊勢神宮。
工事中好きな私としては、年々楽しみが増しています。
今年も穏やかな晴天のもとで参拝できたことに感謝し、1年を健康に過ごせたらと思っています。
複数の旅行記事が行ったり来たりしていますが、お付き合いくだされば幸いです。