2026年1月にツアーで参加したエジプト・ドバイ旅行記です。
利用したのは阪急交通社(トラピックス)のツアーです。
エミレーツ航空の深夜便で出発するまでの流れを振り返ります。
2026年3月現在、イスラエル・アメリカによるイラン攻撃により中東地域の情勢が悪化しています。外務省からこの地域への渡航が制限されています。
渡航やツアー参加については、安全が確保されてからの行動をお願いします。
南海電鉄「ラピート」で関空入り
遠方からの関空入りのため記憶にとどめておきたい鉄道アクセス。
数日前から関ヶ原周辺で降雪があり、新幹線の遅れを見込んで1時間早めての出発。

関ヶ原から彦根付近は銀世界でしたが、徐行もほとんどなく新大阪に到着しました。
新大阪駅からは、直通のJR特急「はるか」が便利ですが、今回は時間に余裕があったので南海電鉄の「ラピート」を利用しました。
乗り換えがちょっと面倒ですが、この列車以前から気になっていたのですよ~

なんばから関西国際空港を約40分で結ぶ全席指定の特急列車。
正面は鉄人28号に似ている(正直、その世代ではありません)そうですが、
私に言わせるとこの窓がハトヤホテルの廊下!(ローカルネタです)

そもそも窓も飛行機をイメージしたデザインだそうですが、車内がまさに飛行機!
天井の高さや頭上の荷物棚など、空港に到着する前からテンション上がります。

さらに木目調のインテリアは、搭乗するエミレーツ航空といい感じで!?被っています。
そしてシートは2色のヒョウ柄。大阪のマダムたちが喜びそうですね~

特急料金がお財布にやさしいのもうれしいです。
割引きっぷで運賃・指定席(レギュラーシート)料金込みで1380円でした。
(2026年4月以降値上げ予定)
JRの「はるか」と比較すると1000円ほど違います。
ただ、大きい荷物を持ってなんば駅での乗換はキツイので余裕のある往路しかムリ(泣)
関西国際空港到着

メインの第1ターミナルから出発です。
帰国で一度利用しただけなので、ここから出国はお初。

夜便も残り数便のためすいていました。
ツアーカウンターで手続き
まずツアー専用(団体)カウンターでの手続きに向かいます。
関空の国際線ツアー専用カウンターは航空会社カウンターA付近(端っこ)。
関西らしく近鉄系と阪急系が二分。
JTBやHIS、日本旅行など複数社が並ぶ首都圏などとはちょっと雰囲気が違います。
さらにこの時間帯はエミレーツ航空を利用するツアーで、その大半がエジプト。
新しい博物館がオープンしてツアーが増えています。
ツアーの集合時間は?
ツアーで出発の場合の集合は航空便定刻の3時間前が目安となります。
ここではじめて添乗員さんと顔合わせとなります。
(たいていのツアーは出発数日前に電話でのあいさつがあります)
eチケットやツアーバッジ、ガイドレシーバーの受け渡し、注意事項やこの先のスケジュール(降機後の集合など)についての案内を受けます。
今回のツアーはWeb申し込み限定ツアーのため、日程表や荷物タグなどの郵送は一切ありません。
旅行会社のマイページから必要なものを印刷していきましたが、ツアースケジュール表は添乗員さんからもいただきました。
集合といっても全員が集まって一斉に動くわけではなく(ツアーによってはあるかもですが)この先は、下記の流れで各自手続きを行い搭乗ゲートへ向かいます。
- チェックイン&手荷物預け入れ
- 両替(出国後でも可能)
- 保安検査
- 出国審査(自動化ゲート)
- 搭乗ゲートへ
添乗員さんから告げられたのは、「ドバイで降機したら建物内で集合」とのこと。
ドバイまでは各自で搭乗ということです。
人数が少ないことと、旅慣れた方が多いツアーということなのでしょう。
とはいえ、添乗員さんは搭乗ゲート付近で通過を見届けてくれ、機内の座席番号も教えてくれましたが。
おひとりさま参加だと不安になるかもしれませんが、搭乗時間さえ守れば大丈夫。
またわからないことはあらかじめ添乗員さんにしっかり確認することが重要です。
チェックイン
エミレーツ航空のカウンターは搭乗3時間前の午後8時過ぎにオープン。
機材が大きいので混雑覚悟でしたが・・・
エコノミーはちょっと並んでいますが、プレミアムエコノミーは専用カウンター。
待ち時間ほぼなしでカウンターに案内され、手続きも早い早い。
また、ドバイから先もエミレーツ航空利用なので、ドバイでは荷物引き取り不要でカイロまで運んでもらえます(スルーバゲージ)。とってもラクチン。
エミレーツ航空ではJALのマイルがたまるので加算の手続きも行いました。
※航空券の種類によって加算されないこともあります
アメリカ乗り継ぎは、トランジットも荷物の預け替えもとにかく大変でした~
www.momoyorozu.net
団体ツアーでの座席指定について
旅の疲れ度合いが格段に変わる「希望座席の確保」は海外旅行の重要ポイント。
事前に確約するかはツアー会社が手配する航空券の種類により異なります。
一般的なツアーでは、(搭乗24時間前が多い)からのオンラインチェックインで各自座席を確保しますが、不可の場合もあります。
2023年に同じ阪急交通社でホテルと航空券のパックを利用した際は、当日航空会社のカウンターでの勝負となりました。
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また、その反対にツアー予約時に希望を伝え、ツアー会社から事前に確保してもらえることもあります。
今回はツアー会社へ窓側席希望を伝えておいたところ、その時点では確約はできないといわれたものの、出発2日ほど前の添乗員さんから連絡で確定していました。
ダメ元でも事前の根回しはやっておくといいでしょう。
両替
関空の駅を降りたところに両替所がありましたが、慌てず…
添乗員さん情報では、第1ターミナル4階のAカウンター奥(コンビニ前)、あるいは出国後の両替所がおすすめ。
円安の流れが続く中で、この日はちょっぴり円高が進んでいてラッキー。
エジプトとドバイに必要な通貨
各国それぞれエジプトポンド、UAEディルハムという通貨があります。
後者はこの両替所でも扱いはありますが、最適なのはアメリカドルとクレジットカード。
私は3万円をアメリカドルに両替しました。
現地での飲み物(食事の時にオーダー)やクレカが使えない場所での買い物用。
実際エジプトもドバイもアメリカドルで事足り、現地通貨を利用する機会がありませんでした。
保安検査・出国審査
羽田に比べると混雑を感じることもなくいろいろとスムーズに進みます。
出国審査は完全に自動化されスタンプをもらうことも少なくなりましたが…係員がいるブースを発見したら私はもらいます(^^)v
出国エリア
近年ターミナル内がリニューアルされたとのこと。
和の雰囲気のフリー待ちあいスペースがありました。
レストランなども新しくなっているようですが、南海なんば駅でラーメン食べてきたのでスルー(^^)v
搭乗ゲートが遠くシャトルに乗る必要があると聞いて、勝手がわからないので早めの移動をすることに。
シャトルで搭乗ゲートまで移動
この日のゲートは31番。歩いても行けるのか知りませんがシャトルで移動します。
搭乗ゲート近くまで行っておけば安心。
23時過ぎの出発便なので、近くの洗面所で化粧を落とし、歯磨きし、コンタクトから眼鏡に変身!
あとは搭乗したら食べて飲んで、寝るだけ(爆)
ツアーによってはここで集合するケースもあるようですが、私のツアーは一切なし。
午後10時を過ぎてぼちぼち人が集まり始めましたが、この時点でどれくらいの人が搭乗するのかはわかりませんでした。
外には搭乗するA380が待機。でかっっっ
ドバイ行き EK317便に搭乗

搭乗開始は定刻の1時間前。早っと思いましたが機材大きいですからね~
搭乗案内がかかるとゲート付近にわんさかと集まってきました。満席かしら?
ファーストやビジネスクラスに続いてプレエコも案内されました。

機材が総2階建てなので、ビジネスクラスはまったく別の通路となります。
1階席ではプレエコが一等席!?ということになります。
さあ、いよいよエミレーツのプレエコでドバイへ旅立ちます!
この続きに関しては、中東情勢を考慮しながら進めていきたいと思います。
1日も早く平和な日が訪れますように・・・