2026年1月 阪急交通社のツアーで参加したエジプト・ドバイ旅行記です。
世界最高クラスといわれる機材のプレミアムエコノミー搭乗記の後編です。
現状ではUAE経由便を含むツアーは再開されていませんが、エミレーツ航空では一部運航が再開(機材変更あり)されています。
前編はこちら
シートの座り心地もよく、エンタメも充実して、長時間フライトも快適なのに眠れない(;'∀')
よほど疲れていない限り、私は乗り物で眠れないタイプでした。
到着の約2時間前(搭乗から8時間後に2回目の機内食サービスがスタート。
2回目の機内食(朝食)

●メインは魚のあんかけ(和食)
切り身(種類不明)が分厚い! 出汁の効いたあんかけで美味でした~
ご飯も(べちゃべちゃせず)程よく温められていました。
ちなみにもうひとつのメインはスクランブルエッグ(洋食)でした。
●フレッシュフルーツ
目覚めに程よい甘さ。機内食のフルーツは案外ハズレがないです。
●ギリシャヨーグルト
とろみの強いヨーグルト。ブルーベリーソースがついています。
(CAさんがバスケットに盛った温かい)パンを配りますが断りました。
この料理には合わないし、炭水化物地獄になってしまうので(;'∀')
飲み物は写真の記録がないのですが、多分オレンジジュースとコーヒーだったかと。
割りばしが用意されているのはうれしい心遣いでした。
間食について
メニューには、リクエストすればカップ麺もいただけるとのことでしたが、食べませんでした。
周囲から匂ってくることもなかったので、あまり食べたい人はいないのかな。
日系航空会社ならまだしも、謎フレーバーのカップ麺の可能性もありますから。
航空会社によってはギャレーに軽食(バナナやスナック)が用意されることもありますが、今回の搭乗ではそのようなサービスはありませんでした。
リクエストすればもらえるという記事も見たことがありますが。
小腹がすいた時に備えて、旅行にはブルボンプチシリーズを数種類持参しています。
かさばらないし、甘い系、しょっぱい系いろいろあるので。
長時間の搭乗で気になるのがこちら
トイレ
プレミアムエコノミーのトイレは、客室の前方に4つ。3~4段の階段を上ります。

56席に対して4つなので混雑することはありません。
ただ、朝食後はエコノミーのトイレが混雑するためこちらを利用する人もいました。
個室内はエコノミーと同じ広さのようです。デザインもエミレーツカラー全開!
欧米人が好きそうなちょっと強めの香りのローションも。


トイレへの階段と向かい合うように、2階席(ファースト・ビジネスクラス)へ続く階段があります。

(飛行中はCAさんが行き来するだけ)ロープが張ってありプレエコの客は立ち入り禁止です。
いつかはエミレーツのビジネスを目指したいところですが、平和になってくれないと叶いませんね。
座席間隔について

降機時に撮影したものです。
前後の間隔は、エコノミーより気持ち広い程度です。(他社のプレエコと同様)
私は窓側に座りたい派なのですが、唯一トイレだけが問題。
さすがに隣の人に立ってもらわないと通路に出ることができません。
隣の人(若い日本人男性)がトイレに立ったタイミングで行けばいいやと思っていたのですが、まあ驚くほどトイレに行かない方で、よほどお疲れなのかずーっと寝ていました。
私もトイレが近いわけではないのですが、動いてもらうために声をかけるタイミングに苦労しました。
左右の間隔は、肘掛けが太めなので隣の人がよほどの大柄でない限りぶつかることもありません。
CAさんのサービスについて
可もなく不可もなく、です。
ウェルカムドリンクや機内食のサービスは定型どおり。
夜行便で就寝する人が多いこともあり頻繁に巡回しませんし、わざわざ飲み物をすすめてくるような気の利いたこともしません。
日系(アジア系)の手厚さに比べるとちょっとがっかりですが、お国柄ということで。
ボタンで呼べば来ていただけるのでしょうが、特に利用しませんでした。
なお、帰国便はアジア系のCAさんが多く、サービスもアジア系に近い温かみがありました。
プレエコの感想とまとめ
世界最大の旅客機をぜいたくに飛ばすお金持ちUAE(アラブ首長国連邦)の航空会社はやっぱりすごかった。
上質なシートに大きなモニター、リクライニングもまずまずでくつろげました。
食事もエコノミーのように全体にサービスが早く、ゆっくり食事を楽しむことができました。
エコノミークラスよりちょっとぜいたくな気分を味わうことができ、庶民には程よいクラス感でした。
しかし、ハード的には満足いくものでしたが、ホスピタリティ(CAさんの対応)は、日系やアジア系のほうが優れていると思いました。
エコノミーとの価格差ですが、ツアー代が12万円プラス。(ドバイ-カイロはエコノミー)
この価格差で体験できるプレエコとしてはコスパ良し。
ちなみに当初検討した成田発のツアーは(同じ会社、ツアー内容やエコノミーでの料金はほぼ同じ)、プレエコとの価格差が20万円以上ありました。
(成田はカタログ掲載プラン、関空はWEB限定プランの違いもありましたが)
A380に機材変更されて間もない関空発は、プレエコにオトク感があったようです。
これも中途半端な地方都市に住んでいるからこそ選択できたのですけどね。
※2026年6月現在、関空-ドバイ間はボーイング777-300で運航されています。
10時間のフライトでしたが、プレエコシートの恩恵もあり、疲れもほとんどなくドバイに近づいてきました。

街並み(夜景)もアートなドバイ。
ドバイ国際空港到着
現地時間 朝の5時20分頃に到着しました。(日本との時差はマイナス5時間)

エミレーツの翼(A380)がずらりと並ぶ姿は圧巻。
世界屈指の巨大ハブ空港でもあるドバイ国際空港。
乗り継ぎのゲート間移動のためバスに乗車します。

添乗員さん付のツアーなので、難しいことを考えなくてもついていけば大丈夫。
関空から同じ飛行機でやってきた他の団体は30人前後ですが、私たちのツアーは10人ほどなのでサクサク行動できました。
バスなのか電車なのかわからないような長~い乗り物に乗ってCゲートへ。

同じエミレーツ航空で、エジブト・カイロに向かいます。
続きます。
