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【2026台湾旅行記】プロローグ~初夏の高雄・台中は”鉄分”濃い旅(後編)~

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2026年6月の3泊4日訪台記録、後編です。

前半2日間は高雄で過ごし、3日目は高雄から台中に移動。

在来線(台湾鉄道)でちょっとのんびり旅です。

 

■前編はこちら

www.momoyorozu.net

 

【3日目】

街角朝ごはん

台湾の朝食と言えばお粥ですが・・・ なぜかホットサンド(笑)

GoogleMapで偶然見つけた高雄駅近くのお店。

日本人のクチコミも多く、人のよさそうなおじさんが注文を受けてから調理。

大根餅と一緒にいただきました。

 

高雄から台中へ 普悠瑪号で移動

この日のお天気も不安定のようなので、ゆるゆるの鉄道旅。

台鉄の特急列車(普悠瑪-プユマ-号)で移動しました。

停車駅の少ないタイプでも高鐵(新幹線)の2倍の時間かかります。

車両はそんなに古くないはずですが、なんとなく昭和レトロな雰囲気が漂っていました。

 

のんびり列車旅は台鉄弁当(駅弁)とともに。

言葉の壁さえなければ、まるで日本にいるような感覚の台湾。

 

台中駅 新旧駅舎

台中は2度目ですが、こちらの駅を利用するのははじめてです。

高雄駅と同様にここも新旧駅舎のコラボが楽しめます。

こちらが高架化された新駅舎

 

現在は歴史建造物として保存されている旧駅舎

東京駅舎を彷彿とさせるなと思ったら…

日本統治時代に建てられ、東京駅を設計した辰野金吾氏の流れをくむ「辰野式建築」とのこと。

レトロ建築好きにはたまりません。(写真は4日目の昼頃撮影)

 

緑空鉄道1908

保存されているのは駅舎だけではありません。

旧駅舎からつながる地上の線路跡は、鉄道遺構を活かした遊歩道になっています。

この日は雨でしたのでちょっと歩き、翌朝もう一度リベンジしました(^^)v

茶問屋さんでお買い物

現地でGoogle MAPで見つけた茶問屋さん「京旺茶行」さん。

翻訳アプリを使い、お茶の説明を受けながら試飲もさせていただき、上質なウーロン茶葉を購入できました~

 

宮原眼科(別館 第四信用合作社)でスイーツ

2018年以来8年ぶりの再訪。

やっぱり落ち着いて食べるなら別館(旧銀行の建物)。

前回はツアーだったので、時間を考えて”弱気”なオーダーでしたが、今回は宮原眼科の「フルコース」ともいえるサンデー盛り盛りです。

季節限定のマンゴートッピングもついて、大満足でした~

平日夕方は、混雑とは無縁の店内でゆっくりできました。

 

スーパー カルフールでショッピング

駅前にあるこちらのビルにある24時間営業の大型スーパーでお買いもの。

 

巨大すぎて歩き疲れた~

というわけで夕ご飯は同じ建物内のこちら

丸亀製麺 in 台中

またまた台湾まで来て丸亀製麺かよ、ですが(苦笑)

私がこよなく愛する「かけ(うどん)」の味比べをするつもりでしたが、台湾オリジナルメニューになびいてしまいました。

このメニュー、日本でも採用してほしいくらいクオリティ高いです。

宿泊は、台中駅から徒歩5分ほどの

Old School 田中央旅店 (Central Land Hotel)

立地も抜群。

水回りを隔てるガラス戸が昭和レトロっぽいですよね~

リノベした感じもありながらも快適。女性ひとり旅にもオススメのホテルでした。

 

【4日目】

最終日はホテルで朝食をとり、チェックアウト後にはこんなラウンジ(フリースペース)で時間を過ごしました。

年齢とともに、予定を詰め込まずまったりする旅も良いと思えるようになりました。

 

帰国日になってやっと晴れましたが、昼頃には30℃超。

台中ラスト観光は旧駅舎界隈の散策。

「スタンドバイミーごっこ」(←ある世代以上にはわかる)もできちゃいました(^^)v

 

台中から台北へ 新型自強号(EMU3000)に乗車

乗車したのは、2021年から運行されているEMU3000型車両の自強号。

高鐵(新幹線)より新しい車両で、座り心地も抜群!

それもそのはず。安心&安全な日本(日立)製ですから。

思ったより停車駅は多く、ゆっくり走るのですが、これがよかったりします。

 

台鉄(在来線)でゆっくり旅をしたいと思いつつも、スピード重視で新幹線ばかりの旅でしたが、リピートするうちにちょっと余裕が生まれてきました。

20数年前に特急列車に誤乗車したのですが、追加料金も請求されず、車掌さんや駅員さんたちに親切にしてもらった恩返しがやっとでき感慨深いです。

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そんなわけで、今回も台北の町を散策する時間はなく…

台北松山空港に到着し、あとは帰国するだけ…のはずがここでトラブル発生!

搭乗予定の便が約2時間の遅延

定刻1時間前くらいに遅延のアナウンス。

天候による理由とのこと。

後でわかったのですが、折り返しとなる機材が、雷の影響で桃園空港にダイバートしたようです。

2時間弱の遅れにもかかわらず、搭乗ゲートでは飲料やスナックが配布されました。

 

エバー航空BR190で羽田へ

約2時間弱遅れで離陸しました。

本来、日没前の出発便なのですが、ライトアップがそれなりに楽しめました。

機内はほぼ満席。

当然日本より台湾の方が多いのですが、マナーも良いです。

機内食は、不思議なネーミングの「カンパイバーベキュー」 with台湾ビール

ちょっと油っぽかったものの、短時間路線でも機内食のクオリティは高いエバー航空。

 

そして、羽田到着は午後10時過ぎとなりました。

新幹線にも夜行バスにも乗り遅れるの巻

最終新幹線には間に合わないことが判明していたので、台北にいる間に夜行バスを予約しました。(翌朝から仕事なので)

しかし、夜行バス乗車口のある新宿行きのバスが目の前で満席に。Ω\ζ°)チーン

 

ここで羽田空港ターミナル残留決定!(おまけにバスキャンセルできず4000円没)

深夜便での出発や早朝着で利用したことはありますが、一晩ここで過ごすのは初。

ターミナルの構成をおおよそ把握していますが、どこに行っても眠れません。

しかし、みなさん自由に横になっていて、その安全を守るために巡回するスタッフがいたり・・・と大変勉強になりました、ハイ。

始発の京急で羽田空港を脱出し、無事新幹線で帰途につき、ほとんど息つく暇もなく出勤となりました。

 

まとめ

昨年まではほとんどトラブルもなく行けたのに、今年は往復ともに遅延に見舞われました。とはいえ、旅程が崩れるほどものではなかったのが救いです。

飛行機が当日飛ばないとか、列車内で足止めといった、最近国内でよく発生するトラブルに巻き込まれることもなく・・・

念願だった生マンゴーも食べられたので、夏の旅はもういいかな…

私にとって訪台のベストシーズンはやはり晩秋から冬。

動きやすいし天候も比較的安定していると思います。

予想外に台湾鉄道の列車旅(台鉄)がよかったので、次なる台湾は、東海岸の未踏の町にも行ってみたいと思っています。

そのためにも台湾の平和と安全が守られますように・・・

 

■2025年の台湾旅行記

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■2018年の台湾旅行記

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