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【2025台湾旅行記】台南最大の夜市「花園夜市」に行ってみた

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2025年6月の台湾旅行記です。

今回の旅は台湾の南部のにある台南と高雄の2都市をぶらぶら。

初日は台南市で最大の夜市という花園夜市を楽しみました。

高鐵で台南入り

www.momoyorozu.net

往路だけビジネスクラス(マイル特典航空券です)で台湾入り。

たった3時間の路線なのに、機内食のボリュームがすごすぎて台湾に到着しても全然おなかが減りません。

昨年に続き台湾新幹線に乗って台南へ向かいました。

日本式の新幹線そのまんまなので妙に落ち着きます。

しかし細かい部分で気の利いたサービスのある台湾新幹線。

JR東海には各車両内(デッキではない部分)に荷物スペース作ってほしいです。

そして、間もなく台湾新幹線にも新型車両が導入されるそうです。

高鐵台南駅には16時頃の到着。明るいうちに台南入りです。

高鐵台南駅の隣にある在来線の沙崙駅から台鉄(在来線)で台南へ。

前回は市街地まで無料シャトルバスを利用しましたが、市の中心部まではさほど時間は変わりません。

ホテルや目的地によって使い分けるのがいいと思います。

www.momoyorozu.net

 

今回は台鉄台南駅から徒歩圏内のダイナスティホテル(台南新朝代飯店)に宿泊。

若干古めの建物ですが、部屋は広く、観光アクセスは抜群でした。

休憩モードに入ると爆睡しそうだったので、すぐに行動開始。

ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらって花園夜市へ行きました。

 

台南の夜市について

台南の夜市は、他の都市と違い曜日によって開催される場所が変わります。

私が行った2025年6月時点ではこんな感じでした。

月曜日・・・大東夜市
火曜日・・・大東夜市・小北(成功)夜市
水曜日・・・武聖夜市
木曜日・・・花園夜市・永華夜市
金曜日・・・大東夜市・ 小北(成功)夜市
土曜日・・・花園夜市・ 武聖夜市
日曜日・・・花園夜市・永華夜市

旅のスケジュールを行きたい夜市に合わせました。

 

花園夜市

木・土・日に開催されている夜市。(2025年6月現在)

ネットの情報によれば出店数は400店ほどと台南最大規模の夜市です。

営業時間は17:00~0:00頃。

台鉄台南駅から2.5kmほどの場所にある空き地(駐車場?)で開催されています。

まるで一夜城のように開催日に屋台が建ち並びます。

飲食スペース(テーブル)も十分に用意されていて、地元の家族連れでにぎわっています。

到着したのは18時半頃。まだ夜市ははじまったばかりという様子。

この日はお天気が持ちましたが、ザーザー降りや台風になったらどうするんだろう?

 

アクセス

台南市は、台北や高雄と比べると市内鉄道網が弱く、バスかタクシーが主な移動手段。

台南駅を起点とするなら0番系統のバスを利用します。

私はひとりでしたが、(台湾はタクシーが安いので)タクシー一択。

フロントのスタッフに呼んでもらい、まったく言葉が通じない運転手さんに行先も告げてもらいました。

ホテルからは約2km。10分もかからず11元(約550円)でした。

 

夜市のようす

台北などと同様たくさんの屋台(露店)が並んでいます。

日本と同じような漢字(繁体字)なので、看板でなんとなく想像できるものもあれば、謎の食べ物も・・・

虱目魚(サバヒー)は台湾独自の魚で、以前台北で食べましたが淡泊な白身の魚でした。

 

日本の地名を使ったもの(パクリ!?)もありますが、そこはご愛敬で(笑)

とにかく食材豊富で、素材がどーん。それでも安いのが台湾グルメのいいところです。

 

台湾夜市お約束のレトロ懐かしいゲームや雑貨店、ライブステージもありました。

 

 

ここからは実際に味わったものをご紹介。

グルメ偏差値高くないので、ネットなどで情報収集したオススメされるがままの受け身です。

なお当時のレートは1TWD(台湾ドル)=5円でした。

花園夜市 王道グルメを堪能してみた

七佳蚵仔煎

これは台北などでもよく見られるものですが、新鮮な牡蠣やエビを入れたオムレツ。

実際の見た目は「お好み焼き」ですね。

指さし注文で牡蠣をオーダーしましたが、近くのテーブルで食べたいというのが伝えられず、箱に入れられてしまいました。

別添えの甘酢ソースを直接かけてもらって熱々を食べたかったのですが・・・(中国語勉強しろよ、私)

 

そんなわけでテイクアウトの牡蠣オムレツを持ったまま次の店へ。

紅妃香腸大腸

牡蠣オムレツに続いて、ここも大行列。

並べない(待てない)私が10分近く並びました。

写真見るだけでも思い出せそうなくらいニンニクや香草などいい香りです。

香腸はいわゆる一般的なソーセージ。大腸は中にもち米が入ったソーセージです。

香腸と大腸をミックスしたもの(小サイズ)

野菜やニンニクなどを自由にトッピングできます。

大腸のもち米がけっこうお腹にたまるので、いろいろ食べ歩きしたい方はこのあたりを考慮しましょう。

 

そろそろ席に座りたくなりました。

デザートになりそうなドリンクを購入(ペットボトルのお茶は日本から持参)

 

西瓜汁

マンゴーはかき氷で食べる予定なので、ここは季節のスイカで。

カップに入っている素材をミキサーにかけて作るできたては甘くてジューシー。

 

19時過ぎるころには、テーブル席もかなりいっぱいで相席状態に。

ピークは夕食タイムの19時~21時くらいだそうです。

 

お腹を満たして、デザート突入~

 

地瓜球

台湾で人気のスイーツという地瓜球。

5回目の台湾で初チャレンジです。

蒸したサツマイモとタピオカ、砂糖を混ぜて作るドーナツのようなお菓子です。

 

実演が面白くて見入ってしまいました。

鍋の中でギューっとつぶしたかと思うと、ふわ~と膨らんで、また押しつぶして・・・を繰り返し、まん丸のボールができます。

小サイズで1袋に10個くらい入っていました。

もっちもちで超美味~ 食べ歩きにも最適なスイーツです。

 

まとめ

実際に行って感じた感想や疑問をまとめました。

花園夜市で日本語は通じる?

台北に比べると台南はローカルな町なので、そもそも日本語が通じません。

身振り手振りと数量などは英語でなんとかなります!

過去に台北の士林夜市、寧夏夜市に行ったことがありますが、日本人観光客も多いこれらの夜市に比べると、台南では日本人に遭遇することもほとんどありませんでした。

 

キャッシュレスで支払いできる?

私はすべて現金で支払いました。

LINEのQRコードが掲示されているお店がありましたが、日本のLINE Payは2025年4月にサービス終了しているので利用できません。

台湾のLINE Payは専用のアプリダウンロードが必要とのことです。

クレジットカードも夜市では普及しているとはいえませんので、現金は必須。

ひとりで3~4品食べても1000円ちょっとです。

 

トイレはある?

(私は利用していませんが)あります。

仮設ではなく、公園にあるような常設の建物のトイレが駐車場付近にあります。

あくまでも公衆トイレなのでティッシュの用意は必要かと。

また、台湾のトイレはティッシュを流せるところがまだ少ないので注意しましょう。

 

花園夜市の感想

規模も大きく、開放的な雰囲気のある楽しい夜市でした。

夜市定番から珍しいフードまで多様で、何度でも行きたくなるようなラインナップ。

家族連れが多くローカル感どっぷりの夜市ですが、ひとりでの飲食もノープロブレム。

お友達や家族と行けば、現地の人たちに混じってゲームなども楽しめると思います。

交通の便はお世辞にも良いとはいえませんが、町の中心部からはタクシーなどを利用すればアクセスもカンタンです。

 

帰りはホテルまで約2kmの道を歩きがてら大型スーパーに立ち寄りました。

購入したおみやげについては別記事にて。