おでかけ ももよろず

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鳥取県横断の旅9〜鳥取砂丘〜

鳥取県横断の旅(2017年11月) つづきです

 

momoyorozu.hatenablog.jp

 

日本最大級の規模を誇る 鳥取砂丘 

全国に知られた日本最大級の砂丘です。残念ながら「最大」とはいえないのが悲しいところ・・・

そのわけは、鳥取砂丘の3倍の面積があるという青森県の猿ヶ森砂丘が一番だから。しかしまったく知名度のないその砂丘は、自衛隊の管轄ということで一般が立ち入りできないのです。

 

砂の美術館からも歩けますが、砂丘入口にある砂丘会館の駐車場も無料とお聞きしたのでそこまで車で向かいました。

(車で2~3分ですが、歩いたら15分くらいかかりそうな距離)

 

砂丘入口付近にはおみやげ屋さんが立ち並び、なぜかリフトまであります。

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砂丘入口のすぐ向かいにある砂丘会館に車を止めさせていただきました。

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階段を登った先に広がる 鳥取砂丘の風景

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THE 砂丘 の風景に感動です。

この規模のすごさに、今まで中田島砂丘を「砂丘」と言っていたのが恥ずかしくなってしまいます。今じゃ砂が減ってぺったんこの中田島は単なる”すなば”です(苦笑) 

そしてもうひとつ驚いたのは、砂の色。かなり黄色いです。

あくまでも中田島砂丘が比較対象になってしまうのですが、私が知る砂丘は白っぽい砂なのです。この黄色も季節や水分で色が変わるとお聞きしました。

 

振り返ると砂丘会館が見えます

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なんと、ラクダも発見!

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かつて、これに乗りたくて出雲からの帰路に立ち寄りましたが、すでに日没でラクダは営業終了でした。なので砂丘を見ることなく素通りしたのです。

あれから20年近く経過し、年齢と重量共にアップした私、ラクダに乗ろうなんて気持ちはまったく起こりませんでしたよ(爆)

 

とにかくすごい!鳥取砂丘名物”馬の背”を登る

目指すは馬の背と呼ばれる丘のてっぺん(ダイエットに最適♥) 

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前日に雨が降ったことで砂が水分を含んでいたため、想像より歩きやすかったです。

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なんだか、片栗粉の上を歩いているみたい!? これが夏場の晴天だったら足は砂にズブズブ。(っていうか真夏の砂丘はオススメできません、気候的に危険です)

遠足の定番が砂丘だった私は、多少は歩き慣れているつもりですが、ここでコケてはシャレにならないので慎重に進んでいきます。我が地元といい勝負の強風でした。

馬の背のてっぺんの標高は47m 起伏の大きさでは日本一砂丘です。

てっぺんから眺める日本海

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この先、海まで下ると高低差が大変なので、てっぺんから折り返します。

馬の背の横に広がる大きな池はオアシスと呼ばれています。

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雨や雪解けの水が砂にしみこみ、地下から湧き出てたまったものです。
夏場は干上がってしまうので、見られるシーズンも限られますし、気候によって大きさや姿も変わるそうです。

帰りはソリで一気に滑りたくなるような傾斜です。

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ちょうど近くにレンジャー(巡視担当)の方がいたので、砂丘のことをいろいろお聞きしました。レンジャーは、観光ガイドも兼ねているということで、まるで貸切の観光ガイドのようにいろいろ説明してくれました。鳥取砂丘の素晴らしいところはもちろん、県内の温泉情報、おいしい食べ物...etc 

今回はまわりきれませんが、必ずリピートしますよ~

そんなわけで、おしゃべりしているうちに帰りはあっという間でした(^^)v

 

砂丘入口にはジオパークセンターもあります。

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地形の成り立ちなど「ブラタモリ」的に楽しみたい方は、観光前に立ち寄って事前情報をゲットしましょう。(注.ブラタモリでは、鳥取砂丘は採り上げられていませんが・・・ファンとしてはぜひお願いしたいです)

 

ちなみに鳥取砂丘天然記念物

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砂丘の砂を採取することは禁止されていますのでご注意を!

 

帰りには砂丘会館にて名物・砂たまごを賞味

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温泉たまごはお湯に浸けてゆでますが、こちらは砂蒸し(焼き?)だそうです。

白身が燻製のように若干茶色く、水分が少ないゆで卵でした(なので日持ちします)

 

鳥取砂丘は、四季ごとの景色の変化が素晴らしく特に雪の砂丘は幻想的だそうです。

いつかそれも見たいな~、と思っていたら・・・

砂の美術館リピーターの知人がこの風景を撮るために、今年初頭にまたまた鳥取砂丘に行ってしまったそうで、写真をいただきました。

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 (2018.2撮影)

 

私が訪ねた翌週には、ここ鳥取砂丘を舞台にポケモンGOのイベントが開かれました。3日間で8万人以上が来場したという写真を見て、ちょっぴり笑ってしまいました。でも、県知事がおっしゃるとおり、ここなら歩きスマホも存分にできちゃいますね。

 

つづいて向かったのは日本100名城のお城でございます。

つづく

 

るるぶ鳥取 大山 蒜山高原 水木しげるロード'19 (るるぶ情報版)

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まっぷる 山陰 鳥取・松江・萩'19 (マップルマガジン 中国 1)

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