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【冬のイタリア旅行記12】世界遺産フィレンツェの冬の町並み

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2019年2月の冬のイタリア旅行記 つづきです。 


ツアーはミラノから入国し、ベネチアそしてフィレンツェと王道コースを進みます。

 

フィレンツェの朝は霧の中

宿泊したのは郊外 高速道路の入口に接するホテル。

フィレンツェ周辺は、冬の時期は川霧が発生するためにどんりよした天気が多いとのこと。前日の夜、到着した時もあたりは霧が発生していました。

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ホテルを出る時は、小雨も降っていましたが、高速道路を30分ほど走ってフィレンツェのまちに到着する頃には、お天気も上向きに。 

 

世界遺産 フィレンツェ歴史地区

フィレンツェは、「フィレンツェ歴史地区」として建物や町並みが保存されています。15~16世紀のルネサンス時代を代表する作品をはじめ伝統的な建物が見られる町です。

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ベッキオ橋

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フィレンツェ国立中央図書館

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ウフッツィ美術館

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この外観、最初は美術館とは思えませんでした。欧米の名だたるミュージアムは広場を前にして建物がどーんというイメージなので(笑)

こんな狭い抜け道のようなところに次々に人が入っていくので??でした。ここはのちほど2時間ほどの館内見学が含まれています。

しかし、まだどこにも入場観光していないというのに朝からこの歴史建造物のオンパレードで、建物好きとしてはテンション上がります。

 

フィレンツェの歴史の原点 シニョーリア広場

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ヴェッキオ宮殿を中心にした広場。観光客も多く集まり周辺には高級ブランドショップなどもあります。また有名な彫刻などもここで見られます。

 

ヴェッキオ宮殿

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レトロ感漂うロマネスク様式の建物は、13世紀にフィレンツェ共和国の政庁舎として建設されたもの。現在も市庁舎として現役です。内部見学もできるそうです。

塔の時計は、正確に時を刻んでいたヴェネチアとは違ってまったく狂っています(爆)

ダビデ像

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ヴェッキオ宮殿の入口を守るように立つ2体の彫刻。左側は超有名なミケランジェロ作のダビデ像のレプリカです。かつてはここに本物がいましたが傷みが激しくなったため、アカデミアミュージアムに移されたそうです。4メートルほどの大きさです。

ちなみに右は「ヘラクレスとカークス」像だそうです。このほかにも広場には彫刻がたくさん展示してあり、さながら屋外美術館となっていました。

ここでは「ミケランジェロね、名前くらいしか知らないし」という感じで全然感動していないのですが、この後、なぜかミケランジェロにどっぷりとはまっていく私(笑)

 

広場を出て大聖堂に向かいます

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高級チョコレートショップ VENCHIは開店前

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ジェラート食べたかった・・・ ちなみに本場での読み方は「ヴェンキ」です(苦笑)

ここでは買い物する時間がなかったのでローマの三越でチョコレート買いました。

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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

大聖堂正面とジョットの鐘楼

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「花の聖母マリア」の意味を持つフィレンツェのシンボル的建物。13世紀末に着工し150年近くかかって完成したため、ゴシック建築とルネサンス建築が融合された建物になっているそうです。

近くで見ると、白と緑そしてピンクの大理石のコントラストが素晴らしいです。

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レリーフひとつひとつのつくりも細かいです。イタリアに来て、大理石の奥深さと美しさにノックアウトされています。

大聖堂のクーポラ(ドーム型天井)

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フィレンツェというとこのドームがイメージされるほど象徴的な建物です。

サン・ジョヴァンニ洗礼堂

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大聖堂の正面に向かうように立っています。

いずれも外観のみの見学でした。午後は自由行動でしたが、フィレンツェにとどまるか(別料金で)ピサの斜塔に行くかの究極の選択。今回はピサの斜塔を事前に予約していたので大聖堂はあきらめることに。

 

クーポラあるいはジョットの鐘楼は登ることができます。

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フィレンツェらしいこんな景色が眺められなかったのは本当に残念。まあ、これが「次も絶対来るぞ~」という活力になるのです。