2023年8月のシドニー旅行記です。
前記事に続いて、この記事では実際に現地のスーパーマーケットで購入したものをひとことコメントとともにご紹介します。
シドニーのスーパーで購入したおみやげ&食品
購入後、ホテルに戻ってベッドの上でとりあえず広げてみた!の図
マカダミアナッツチョコレート
弟に「あまりおいしくない」と言われてしまいました(泣)安かろう悪かろう・・・かも。(身内以外にはおみやげにしなかったのが幸いでした)
ちなみにハワイみやげとして有名なマカダミアチョコですが、マカダミアの原産国はオーストラリアなんですよ~
ビスケット(belvita)
オーストラリアブランドのビスケット。
Breakfastと表記されているように、朝食用にもなる甘さ控えめ。種類も豊富です。
シリアルバー(Carman's)
ビスケットと同様、栄養バランスが考えられた食品。
複数種類購入していろいろ組み合わせて配ると喜ばれるかも。
チョコレート(DAIRY MILK)
ミルクチョコレートが定番ですが、アソートで入っていたCARAMILK(キャラメル系)のフレーバーが美味しかったです。
イギリスのメーカーのようですが、これオーストラリアみやげの定番になっています。
日本でも大人気のTimTamもオーストラリアのお菓子。
しかしカルディなど輸入食品店で普通に購入できるので、せっかくなら日本にないフレーバーを見つけましょう。
しかし私は今回買いませんでした。その理由は、現地は冬ですが、猛暑の日本に持って帰ったら帰宅するまでに無事なわけがないからです(苦笑)
現地おやつ用。日本から持って行ったお菓子も紛れ込んでいます('◇')ゞ
SMOOTHI CHEWS(THE NATURAL CONFECTIONERY Co.)
ズバリ!日本でいうところのハイチュウです。
姪が気に入っておみやげにも買っていました。若い子ってグミとかハイチュウとか好きよね~
Lay'sポテトチップス
円高の時代にはこういうお菓子もスーツケースに詰め込んで持ち帰りました。
ついでに、シャンプー・コンディショナーや歯磨き、さらに免税店でお酒も買っていました。
チョコミント系一式
私はいわゆる「チョコミン党」。これはすべて自分用です。
ミント好きにはうれしい品揃え。
ちなみに OLD GOLDがチョコレート的には一番おいしかったです。
ダークチョコやナッツ、ラムレーズン入りもあるそうなので、気になる方はぜひ。
カップスープ
ホテルの部屋食用に購入してみたらおいしかったのでおみやげにも買いました。
種類が豊富で、移民の国らしくエスニックなフレーバーも充実。
個人的には、Soup Sensationsシリーズ(黒い箱)美味しかったです。
macro CORN CHIPS
WoolworthのPB商品。丸形のトルティーヤチップスです。
スーツケースの荷物の緩衝材代わりにもなります(笑)
MOCCONA コーヒー飲料
この手のコーヒードリンクも豊富でした。身内へのおみやげ用です。
golden circle トマトジュース
これも身内へのおみやげ用です。
私はミルクの入った飲料とトマトジュースが飲めないので・・・味はどうかな?
好き嫌い多すぎ君!?な私が超絶おすすめしたいのがこちら
DAILY JUICE (MANGO JUICE BLEND)
ホテルでのおやつ用に購入。フルーツミックスのようなイラストですが、ほぼマンゴージュース。
美味しすぎて5本くらいは日本に持ち帰りたくて最終日に探しましたがどこも品切れで見つからず・・・かろうじて1本ゲットしました。これ日本で買えるなら大人買いしたい!
私は往路はお茶とミネラルウォーターのペットボトルをスーツケースに数本(大小あわせて4~5リットル分)持って行くので、その分、ドリンクを買っても平気なのです。
マフィン
これはホテルでの朝食用に買いました。
美味しいのですが、ミニながらもボリュームがあるので、帰国するまでに食べきるのが大変でした~(;'∀')
サラダ
現地ツアーに行った日の夕食がこれ。隣のショッピングモール内のフードコートが6時閉店で食いっぱぐれました(泣)
具材も豊富で生野菜がとれたのはよかったですが、サラダはけっこう高価です。
そして、自分用にもおみやげ配布にも重宝するのがこれです。
エコバッグ
ご当地スーパーのロゴ入りエコバッグ。
安くて軽くて、かさばらない。キングオブおみやげです。
ロゴ入りは1ドル以下とリーズナブル。
サイズ大きめ、ド派手バージョン、保冷タイプなどもあります。
まとめ
おみやげにはお菓子やスープやパスタ、調味料などが向きかと思います。
ビスケットやシリアルバーは、欧米では売場が充実しています。栄養バランスが考えられた商品も多いので、健康志向の方へオススメ。
ただ最近は、日本の輸入食品店で購入できるものも多いので、現地でしか入手できないようなものを探すのも大変ですが、楽しい冒険です。
こういう時には、SNSはもちろんですが、現地在住の方(ツアーガイドさんなど)のアドバイスもぜひ活用しましょう。