すっかり2026年も明けて半月も経ちましたが、2025年12月の旅記録です。
JALの「どこかにマイル」で1年を締めくくりたいと思っていたのですが叶わず・・・
飛行機好きな私、タイトルどおり「目的地が空港」、それも飛ばない旅を楽しんできました。
一昨年の12月旅は、狙いどおり北海道・帯広行きをゲットしながらも「雪のない北海道」でした。
珍しい風景を楽しむことができましたが、その1ヶ月半後には帯広市内が大雪に見舞われるニュースが報道されました。
冬の「どこかにマイル」はぶっちゃけ北日本が出やすい”北国まつり”状態。
夏季にはありえない”オール北海道 4択”もあるくらい(笑)
しかし昨今の熊出没ニュースに怯え、二の足を踏んでしまいました。
その矢先に12月に入っての大雪(低気圧)と地震。
やはり北方面はリスクが高いかも・・・(自称”暖冬晴れ女”でも守りに入ってます)
このままだと消化不良のまま年を越しそうなので・・・
行ってきました!
中部国際空港1泊2日の旅
東横インが「超お得」だったので
静岡県西部から余裕の日帰り圏内なのですが、ネットを見ていたら「東横イン」がびっくりするほどのお安さ。コロナ禍の時より安いくらい。
多分、これってC国の人たちが来なくなったからでしょうか?

2棟で2000室以上という国内最大規模の東横イン。
空港島内にあり、ターミナルへは徒歩圏内。駐車場も24時間で1000円で利用可。
宿泊すれば空港内の探検もじっくりできるし、何よりC国の人がいない東横インなら泊まりたい。
チェックインの列に割り込みされる、朝食は根こそぎ食い荒らされるという経験がトラウマなので。
用事を済ませて、自家用車で約2時間の道のりを走ってチェックインしたのは夜7時頃。

空港ターミナルまで歩いて10分ほど。
強風かつ寒いので空港までの送迎バスを利用しました。バスに乗ればわずか5分ほどで到着。
ちょっと元気のない国際線
コロナ禍以降、羽田や関空、福岡は国際線がかなり復活しているそうですが、中部は戻りが鈍いとか・・・
夜8時頃のチェックインカウンター

羽田なら深夜便で混雑し始める時間帯なのですが寂しいです。
ご無沙汰しているうちに国際線の自動チェックイン機が増えているような・・・
フロアにはほとんど人がいませんが、上に忍者が飛んでます(爆)
そもそも欧米の便がほとんどなく、近場のアジアばかりです。

私自身、ここ数年はセントレアからの国際線利用はありません。
フィンランド航空は就航していますが、ロシア上空を飛べない今、ヨーロッパに最短で行けるメリットがなくなってしまいました。そして冬季は運休。
★2014年冬にフィンランド航空を利用した「格安ツアー」で行ったスペイン旅行記
レストラン街に行ってみた!

日曜夜のレストラン街ですが人が少ない・・・
まあ、どこでも余裕で入れたのでよかったのですが、その後どっと人が湧いてきたと思ったら隣の愛知県国際展示場のライブに参加していた人たち。
そっか、空港利用者だけじゃないのねここ(そういう私もですが)
名古屋めしではなく牛タン&豚タン定食

羽田でも牛タン食べましたが、なぜか空港や駅で食べたくなる『旅めし』です。
セントレアをディスるばかりではアレなので・・・

世界最高水準の評価である「5スターエアポート」(SKYTRACK社)を5回連続で獲得しているそうです。
開港から20年を迎えましたが、施設もそこそこきれいですし、こうやって飛行機に乗らなくても遊びに行ける楽しみがあるのでいいかな、と。
あと、カードラウンジで無料でビール飲み放題があるのはここだけです。
夜のスカイデッキに出てみた
セントレアはデッキから駐機場が近いのがメリット

しかし少ないわ~ それに機体が小さい
国内線なら小型機の方が何かと便利ですが、長距離なら最新の中~大型機に乗りたい。
台湾のFSC(フルサービスキャリア)として注目されるスターラックスが就航しているのはちょっといいニュースですが、マイルで乗れるうちはエバーに乗ります(^^)v
この日は激寒&強風のため、ここには3分もいられませんでした
※スカイデッキの開放は21時30分までとなっています
帰りもホテルまで送迎バスに乗って戻りました。
東横インは大浴場がないのが残念ポイント。
とはいえ5000円台で宿泊(朝食付き)できたので良しとします。
翌朝はゆったり無料朝食


客室数が多いだけあって、学食のような広大な食堂
本格的な朝食バイキングを期待してはいけませんが、おかずも以前より増えているような気がしました。
午前8時30分も過ぎると、後泊や私のような人しかいません(笑)
チェックアウトして、駐車場の自家用車に荷物を放り込んで再び散策へ。
荷物を持った空港利用者が多く、送迎バスに乗れそうにもないので”部外者”は歩きました。
第2ターミナルとフライト・オブ・ドリームズ

写真左がフライト・オブ・ドリームズのある建物 右奥が第2ターミナル
メイン(第1)ターミナルからは通路を10分近く歩きます。
LCC専用ターミナルです。

中高年にはLCCはキツいので多分利用することはなさそう。
今回の空港旅の目的のひとつがここでした。
フライト・オブ・ドリームズ

B787の初号機展示をメインにした商業施設です。
かつては一部有料施設として、プロジェクションマッピングやアトラクションがありましたが、コロナ禍で営業終了。
2019年に行ってみた記録です
見学エリアは無料施設となり、飲食店も健在でした。


機体整備工場にも行ったことはありますが、機体に近寄るのにも制限があります。
ここなら自由に実機のそばに近寄って写真撮り放題です。
今回は”飛ばない人”なので、時間を気にせず余裕でティータイム。


飛ばない機体を眺めながらの至福のひとときを過ごしました。
こちらでは機内の見学(コックピット部分のみ)も無料!
10分ほど並びましたが、一度に7人くらいが機内に入って見学できます。


普段じっくりと見ることのない分厚い扉を間近で見られたのがよかったかも。
おとなも子どもも楽しめるフライト・オブ・ドリームズ オススメです。

機体を堪能したら第1ターミナルへ
日中のスカイデッキ

国内線側の駐機場も寂しい~
そもそも昼頃は発着が少ないんで仕方ないんですけど。
もっというと、ANA、JAL純正が少なく、ほとんどコードシェア
そのかわり(ANA便で)様々な会社の飛行機に乗ることができる楽しみはありますが。
ドリームリフターそろい踏み

ドリームリフターはボーイング社に(愛知周辺で製造した)部品を運ぶための専用機です。
なんか動いているなぁと思ったら、1機が到着した直後で移動中でした。

仲良く並びました~
何度かドリームリフターに遭遇していますが、2機揃うのを見たのは初でした。
ちなみに世界に4機しかなく、国内ではここにしか来ませんのでレアな風景かも。
第1ターミナル4階は、飲食店などがコンパクトにまとまっています。

「名古屋めし」の人気店も多く、昼頃はけっこうにぎわっていました。
しかし朝食がお腹にたまっていたので、ラストはこちらで
「鶏 三和」の名古屋コーチンを使ったカスタードソフト プリンのせ♡

美味しゅうございました~
空港グッズ買ってみた!

飛行機好きなら気になるエアライングッズ。
第1ターミナル4階にあるセントレアオフィシャルショップ 「SORA MONO」と
フライト・オブ・ドリームズ 1階 「LUXURY FLIGHT」の2店に揃っています。
マイブームな空港コードのステッカーとクリアファイルお買い上げ~
こんなおみやげも買いました~(自分用です)
まとめ
空港だけで遊ぶ1泊2日旅。
実際の滞在は24時間弱だったのですが、実際に搭乗するよりときは時間を気にしながらの行動も、今回は存分に楽しむことができました。
お店の数や発着便の数では羽田や新千歳にはかないませんが、ボーイングの機体が近くで見られたり、珍しい機体が飛来するという点では、他の空港とちょっと一線を画しています。
次のセントレアからのフライト予定は4月です。
そしてもう少し時間があれば、常滑市内をぶらぶらしたかったな。
焼き物の町には土管坂や巨大まねきねこ、窯跡、INAXのミュージアムなど映えスポットも盛りだくさんなのでおすすめです。