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【三重の旅7】伊勢の別宮めぐり2 倭姫宮(やまとひめのみや)

2017年7月の三重の神社とお城をめぐる旅。伊勢神宮の別宮である瀧原宮を参拝後は伊勢市内へ向かいます。

 

 

瀧原宮から伊勢神宮方面への車でのアクセス

瀧原宮から5分ほどの紀勢自動車道の大宮大台インターから勢和多気ジャンクションを経由して伊勢自動車道に入り、伊勢西インターで降りて向かうルートが一般的。

ただ、ナビが一般道経由でも時間がたいして変わらないというので、それを信じて勢和多気までは20kmほど一般道を走りました。のどかな県道&国道で走りやすかったのですが、料金は(ETC料金で)250円しか違わないんです。なので有料道路をオススメします。

所要は1時間弱でした。

 

 

今回の旅の目的は、外宮でも内宮でもなく別宮です。外宮の前を通過する時に立ち寄りたいのをガマンしつつ、内宮とのちょうど中間にある倭姫文化の森へ。

 

伊勢神宮の博物館施設が集まる倭姫文化の森へ

内宮へ向かう途中の大きな鳥居の手前を右折します。

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入口にはこんな看板があります

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別宮 倭姫宮(やまとひめのみや)は、緑豊かな公園 倭姫文化の森というエリアにあります。

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いちばん奥(地図左端)の無料駐車場を利用しました。倭姫宮だけならば5台ほど駐車できるスペース(地図中央)もあります。

今回は、倭姫文化の森の施設を全部訪ねる気満々でやってきました(^^)v

 

駐車場からは、神宮美術館四季のこみち(庭園)を経由し倭姫宮に向かいます。

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ん? 伊勢神宮なのに南国っぽい・・・ 

 

でも園内には日本固有の植物なども植えられています(夏なのであまり花は見られませんでしたが・・・)

 

別宮ではいちばん歴史の新しい 倭姫宮

倭姫宮 参道入口 

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内宮の別宮で、倭姫命(やまとひめのみこと)が祀られています

倭姫命は、垂仁天皇の娘(皇女)で、天照大御神を祀るお社をこの伊勢に建てた人物と伝えられています。また、東征に向かう甥の日本武尊(やまとたけるのみこと)に草薙の剣を授けたともいわれています。

1923(大正12)年に創建された、別宮としてはもっとも歴史が新しいお社です。

 

参道はゆるやかなカーブとなっており、その先に宿衛屋(御朱印やお札がいただける建物)があります。

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瀧原宮のひたすら続くまっすぐな参道と比べると短く、趣も異なりますが、ここも青々とした葉をつけた木立に囲まれ、良い気があふれた空間です。

大通りから倭姫文化の森に入るところにも鳥居があり、そちらの参道のほうが長いようですが、駐車場を利用するとこの参道を歩くことになります。

 

修祓所

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お祓いなどの儀式を行う場所

倭姫宮 社殿

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境内の広さは違いますが、社殿の形式や大きさは、他の別宮もほぼ同様です。 

左が古殿地(遷宮が終わった現在は、新御敷地とも称されます)です。 

 

正宮(内宮、外宮)と大きく違うのは、神様の祀られている建物から近い場所で参拝できること。そして、まわりを気にせず余裕を持って参拝できることが良いですね。

撮影も特に禁止の看板はありませんが、なんとなく正面からや本殿の至近距離では気が引けてしまうので、このような微妙な角度になってしまいます(-_-;)

 

倭姫宮のご朱印

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こちらでは御朱印待ちの方もいないタイミングだったのと、話しやすい雰囲気の神職さんでしたので美術館などの情報など教えていただきました。

 

この後は、神宮の博物館めぐりに向かいます。