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【カナダ春の周遊旅23】エアカナダ プレミアムエコノミーでカルガリーから成田へ

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2016年5月 クラブツーリズムのツアーで参加したカナダ旅行記です。 

楽しかった旅のスケジュールもすべて消化し、この日はバンフから一路帰国の途に着きます。

朝から見事な晴れっぷり。
到着した初日もこうだったら・・・と思いますが、カナディアンロッキー観光も含めて1日半晴れたことを考えれば十分ですね。

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ホテルを出発してすぐに線路を渡る時に見えたバンフ駅。

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駅舎が小さすぎて見えませんが・・・あるんです。
通常は貨物専用線で、夏季のみ長距離観光列車が走る路線だそうです。
 
バンフに来た時には見えなかった山々がお見送りしてくれました。

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スリーシスターズと呼ばれ、3つの山が連なっています。

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三度目のバンフでしたが、カナダの山々はいつも期待に応えてくれます。

次回は夏のベストシーズンに訪ねたいです。


カナディアンロッキーの景色から遠ざかり、カルガリーに近づくと高速道路沿いにジャンプ台が見えました。

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1988年の冬期オリンピックで使用されたものです。高速道路が迫る風景は、選手泣かせだったとか・・・

石油や天然ガスなど資源豊富なアルバータ州は、人口増のため郊外も建築ラッシュ。

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広い国土のわりには、日本のようなこじんまりとした住宅団地です。
電気や水道などのインフラを考えると集中させないといろいろと大変なんでしょうね。

カルガリー空港

カルガリー空港は、バンクーバーやトロントに比べるとコンパクトな空港ですが、成田への直行便も発着する国際空港です(冬季は運休することもあります)。
 

プレミアムエコノミーのチェックインカウンター

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プレエコ以上のチェックインを受け付けるカウンター。
お客さんも少ないので係員もほとんどいません。
今回はプレミアムエコノミーの特典を利用して優先カウンターでチェックインしましたが、結局のところ団体なので(他のエコノミー利用者)全員が完了するのを待つしかありません。(今回はツアーオプションでプレミアムエコノミーに変更しています)


JUGO JUICEで小腹を満たしました。
オーダーしてから野菜や果物をジュースにしてくれます。

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AC9便 プレミアムエコノミーに搭乗

プレエコはZone2の優先搭乗扱いです。

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13:00カルガリー発成田行きの機内です。
※2023年3月現在、便名・就航先が変更されています。

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往路と同様に機材はB787-8で、プレエコは21席。今度は右側最後列となりました。

 

往路の搭乗記はこちら

www.momoyorozu.net

 

今振り返れば、「並び席確約」のような高額なツアーでなかったのですが、往復共に窓側2席の並び席を確保してもらえたのはラッキーでした。

航空会社のおかげなのか、ツアー会社のおかげなのかわかりませんが。

余分にお金を払っているプレエコやビジネスクラスだからお連れ様と絶対並び席になるとは限りません。ましてやエコノミーならもっと厳しく、運と(Webチェックインなど)努力次第です(笑)

他のツアーでしたが、「どうしても並び席にしてほしい」とチェックインカウンターで添乗員さんにしつこく頼み込んでいる人もいました。それを求めるなら最初からそれなりの料金を払うツアーに参加するしかありません。


カルガリー空港をほぼ定時で離陸です。

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機内食 1回目

1回目の食事は、魚か鶏肉の選択でした。

魚は、鱈(たら)を和風にアレンジしたものでした。

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私がチョイスした鶏肉は、焼き鳥風(ねぎま)でした。お酒はモルソンビール。

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お皿にゆったり盛られているせいか、美味しくいただけます。
デザートはチーズケーキ風で、かなり甘かったです。これはちょっと苦手系。
全般的には、日本発の往路(成田→バンクーバー)の食事の方が良かったです。

食事を終えても、まだまだ陸地。白く雪をかぶった山々が続いています。

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アラスカ上空を経由していきます。

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間食のサービス

間食のサービスがあるのか気になっていましたが、やっぱり前方ギャレーには水しか置いてありませんでした。
しかも、やっと眠れたわずかな時間にスナックが配られていた様子。

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母がちゃっかり自分の分だけもらっていました。
私の大好物の塩味のプレッツェルだったので余計に悔しいっ。

過去ブログ記事などでは、カップヌードルやサンドイッチがあったというのを見ましたが、間食のサービスは簡素化されているようですね。
せめて食後のアイスとか、チョコレートとか・・・欲しかったなぁ。

機内食 2回目

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ビーフシチューのような感じ。う~ん、2回目は卵料理みたいな軽めの食事がいいんですけど・・・

さすがの私も”別腹”は空いていたですが、これは完食できませんでした。

着陸が近いのでお酒は遠慮し、食後のコーヒーを楽しみにしていました。
ところが、気流が悪くなり揺れ出したことを理由に、ホットは提供できないとバッサリ。というわけで、帰国便の機内食サービスは全体的に今ひとつでした。

約10時間のフライトで、成田上空へ

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日本らしい田植え直前の風景が広がっていました。

成田空港に着陸

成田のお天気は雨。「晴れ女」パワーはすべてカナダで使い切ってきました(^^)v

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行きは、品川で乗り換え成田エクスプレスで空港へ行きましたが、帰りは特に急いでいるわけでもないので、1000円で東京駅へアクセスできるシャトルバスを初めて利用しました。
※2023年3月現在、料金は1300円。また複数のバス会社の共同運航となっています。

京成バス Tokyo Shuttle

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リムジンバスには乗ったことがありますが、どれだけ値段と乗り心地の差があるのかなぁと気になっていたのですが、結果、乗り心地や所要時間にほとんど差はなく、渋滞さえなければこれは使えます。

ただし、降車場所がちょっと不便(というか、首都圏在住でないと迷う・・・)
「東京駅の八重洲口行きです」と言われていたのですが、降車してビルの合間でしばし悩みました。

とはいえ、今まで東京駅から片道3000円以上のリムジンバスと成田エクスプレスしか選択肢がなく、旅費を節約するために日暮里経由で京成に乗ったこともありましたがけっこう疲れました。

静岡県民にとってはこれはありがたい・・・といいたいところですが、今後は選択できるならば極力羽田発着にしますけどね。

 

カナダ春の周遊旅、シーズン先取りのツアーでしたが予想外にもお天気が味方してくれて寒さを感じることがなく、夏さきどりの素晴らしい旅になりました。
自然相手の国なので、お天気で旅の印象はかなり変わります。これだけは運です。

旅行記はこれにておしまいの予定でしたが、旅のまとめも記事にしましたので、よかったらご覧ください。