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【ペルー周遊ツアー5】バス車窓から見るリマの風景と旧市街地観光

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2017.10に参加したペルーツアーの旅行記です

リマ(ホルヘ・チャベス)空港からそのままバスに乗って市内観光へ向かいます。

 

momoyorozu.hatenablog.jp

 

リマ到着後、そのまま市内観光へ直行

平らなベッドで眠りたい気持ちをガマンしつつ、30人乗りくらいの中型バスに乗り、空港で合流した日系ペルー人のガイドさんとともに出発です。 

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クッションがやわらかすぎる感はありますが、乗り心地も上々です。

参加者は20名強。そのうち半数以上がおひとりさまなので一人で2席占有することも可能です。

ペルーと首都リマのこと

ペルーは、人口約3000万人の国で、そのうち800万人以上が首都・リマに住んでいます。一方で、国土面積は日本の約3.4倍もあります。

19世紀半ばにスペインから独立した経緯もあり公用語はスペイン語です。

日本から移り住んだ日系移民の歴史は、南米の中でもいちばん古いそうです。

1990年代に日系のアルベルト・フジモリ氏が大統領になったことで、日本人にもなじみがある国です。私も地球の裏側の遠い国がこの時にちょっとだけ近くなった感じがしました。このような経緯もあり、短期の観光にはビザも不要になっています。

 

バスの車窓から眺めるリマの朝の風景 

料金所のゲートですが、でっかい看板を見るとなぜか「大陸」を感じます(笑)  

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リマ市内は、鉄道路線は1本しかないという超車社会です。

ちょうど朝の通勤時間帯で、ワゴン車(タクシー?)には、オジサンたちがぎゅうぎゅうに詰め込まれていました(苦笑)

幹線道路では渋滞にも少しはまりましたが、それ以上に、クラクションを鳴らしまくる激しさに圧倒されます。とにかく主張しなければ生き残れない!?

 

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ハイウェイでよく見かけるような巨大トラックが市街地を行き来するわけですから、混雑するわけだ・・・ 

季節は、南半球なのでこちらは春。反対とはいっても服装的には、日本の秋とほぼ同じでした。

 

旧市街に近づくとヨーロッパ風の建物が見えてきますが、色彩感は南米独特といった感じです。彼らは黄色がお好きな様子。

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サンマルティン広場

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ペルーを開放したというサンマルティンの銅像があります。馬に乗ったそのお姿は、日本でいうところの”青葉城址の伊達政宗像”

 

空港から約1時間ほどで、旧市街といわれるエリアへ到着。ここからは下車観光です。

世界遺産 リマ旧市街を下車観光

サン・フランシスコ教会

f:id:momoyorozu:20180415142050j:plainリマの旧市街(世界遺産)の中でも中心的な建物です。

植民地時代の17世紀にスペイン人の征服者・フランシスコ ピサロによって、100年の歳月をかけて完成したという荘厳なバロック様式の建物。

入口付近は、観光客に加え、校外学習らしい学生たちもいっぱいです。

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ペルーの学生たちはジャージで統一されています。日本の制服や体操着のような文化があるのでしょうか?

そして、物売りたちが観光客を見つけ近づいてきます。 

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この綿菓子みたいなもの、真剣に買いたかった私。

物売りにはオバサンもいれば、若い男の子もいます。絵画あり、食べ物あり、みやげものあり・・・でも、興味がなければ、あまり相手にしないほうがよさそうです。

それに観光客が集まるこの地域は、あまり治安が良いともいえない場所なので物売りに気をとられすぎないように注意です! 

サンフランシスコ教会の内部

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ヨーロッパの教会をイメージしていましたが、独特な ドーム型の天井や装飾が目を引きます。

正面だけでなく、両脇にもさらにたくさんの祭壇がありました。

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ステンドグラスのない独特のつくりなのだそうです。

ガイドレシーバーをつけているのですが、写真を撮るのに必死なため、ガイドさんからの電波が届かないところで上ばかりを見ながらウロウロしている私・・・

 

そして驚くべきは、この教会の下には、多くの人骨が埋葬されています。

その数、70000体以上ともいわれています。

教会の中を歩いていると、その一部がガラス張りになっている床の一部から見えます。カタコンベ(地下墓地)の見学ツアーもあるようですが、今回のツアーには含まれていません。(いや、ガラス張りだけで私は十分でした)

 

この教会、とにかく鳩がうじゃうじゃいます。

そして、鐘楼の近くから鳩を狙うハゲタカも見えました。自然界は厳しい~ 

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デサンパラードス・ステーション

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またまたジャージ軍団と一緒です(笑)

立派な駅舎ですが、この駅に列車が来るのは月に一度だけ。

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駅としてはあまり活用されていませんが、建物内部はギャラリーのようになっています。

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床のタイルもスペイン風 

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陽気な女性駅長さん?館長さん?が、日本語であいさつ(スピーチ)してくれました。

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駅を出るとそこには、重要な建物がずらりと並んでいます。

大統領府(大統領官邸)

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かつては、フジモリ大統領もここに住んでいたそうです。

このエリア、日本でいえば永田町か霞が関みたいなところでしょうね。 

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裁判所など官庁が立ち並んでいたこの地域も、官庁が移転した後は荒廃しかけていたそうですが、市が建物を買い取って整備したそうです。一部は店舗になっています。

大統領府が近くにあるためか、ものものしい警備が・・・と思ったらポリスも犬も案外リラックスしていました~(笑)

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リマの旧市街は、日中は観光客も安心して散策できますが、夜間などはまだまだ危険な地域といわれているそうです。

この先、アルマス広場に向かいます。

 

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