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【鎌倉殿の13人】伊豆の国大河ドラマ館に行ってきた!

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武田信玄史跡めぐりも一段落したところで、今度は「鎌倉殿」です(忙しい~)

戦国時代以外はほぼ無知なワタクシにとって、時代背景がわからないので早々に離脱する予感もしていた2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ですが、脚本の三谷幸喜さんや豪華なキャストのおかげで飽きずに見ています。
(楽しく・・・といいたいところですが、話が進むにつれてドロドロしてきました。毎週人がたくさん殺されますし、ね)

ガイドブックも購入して時代背景やストーリーも復習しています(^^)v

今年も大河ドラマ館に行ってみた!

時代背景に興味があるなしにかかわらず、毎年大河ドラマの舞台になる場所は気になります。現地に行ってゆかりの地巡りをすると、歴史を身近に感じることができます。

南は鹿児島から北は福島県まで遠征しているワタクシとしては、県内に大河ドラマ館があるのに行かない理由はない!というわけでコロナ禍が落ち着いた春先に行ってきました。

 www.momoyorozu.net

 

県内なので日帰り可能ではあるものの、片道2時間以上はかかる距離なので、県民割(しずおか元気旅)を利用して修善寺温泉に1泊しながら周辺観光を兼ねた旅です。

伊豆の国大河ドラマ館について

大河ドラマ館があるのは旧 韮山(にらやま)町。

韮山駅に隣接する韮山時代劇場という既設の公共施設を活用した建物となっています。

静岡県民ですが「伊豆の国」とざっくりいわれてもさっぱり。

大合併前の市町村名で表記してもらわないとホントどのあたりなのかわからないんですよ。「伊豆の国市」と「伊豆市」なんて・・・ややこしすぎて勘弁してくれ~

基本情報

・入場料  おとな400円

・営業時間 午前9:00~午後5:00(最終入場 午後4:30)

・休館日  毎月第1水曜日(例外もあります)

・開館期間 2023年1月15日まで

割引について

・イオンカード提示で100円割引

・20名以上の団体100円割引

周辺観光施設との相互割引あり

チケット券売機の前に行くと、スタッフさんが「イオンカードお持ちですか~」と声をかけてくれました。かけてくれなかったら気付かなかったのでありがたいm(__)m

JAF割引はよくありますが、イオンカード割引は初めてでした。

ただし鎌倉市大河ドラマ館との相互割引はないようです。

 

館内のようす

この地は、北条氏の拠点、そして源頼朝の流刑の地であるということから北条家中心の展示となっています。

鎌倉の大河ドラマ館の規模を知らないので単純比較できませんが、過去のドラマ館の規模からみるとこちらの施設は小さめです。

(まあドラマ館を作る、作らないでゴタゴタした経緯がありますので折衷案でこんなもんかと)

写真撮影について

出演者のサインとシアターを除いて、撮影は自由です。

以前は撮影可能スポットとして設定された場所以外は(衣装なども)撮影禁止だったのですが、今では逆ですね。受信料でまかなっている「みなさまのNHK」もずいぶん丸くなったと感じます。

「鎌倉殿の13人」の世界

出演者やスタッフの紹介、人物相関図など

予測不能のエンターテイメントとは三谷氏らしい的を射たキャッチコピーですね~

 

衣装・小道具展示

小栗”義時”さんとパパこと坂東”時政”さんがお出迎え。

政子と八重、頼朝もいますよ~

政子の衣装は、出世した鎌倉ではきらびやかなものになっているのでしょうか。

そして、大泉洋さんのキャラとかけ離れた、こんな”ブラック”頼朝になるとは誰が想像した?

スタッフさんが撮影してくれるフォト(記念撮影)コーナーは、烏帽子をかぶって温泉に浸かるというシチュエーションでした。

ここまでは10分もあればさらりと見ることができます。

シアター映像コーナー

「メイキング」(制作の裏舞台や現地ロケのようす)、「風俗考証」(時代背景と衣装へのこだわり)、「歴史散策」全部で3本のメニューがありました。

全部見ると20分くらいになりますが、訪れた人は全メニュー見たいようで回転が悪いなかなか盛況でしたよ。コロナ感染対策なのか椅子が少なくほぼ立ち見ですが(;'∀')

物産館とおみやげ

ドラマ館を出て右手に進むと物産(おみやげ)コーナーがあります。

大河ドラマグッズ(雑貨が中心)と地域の特産物(お菓子やお酒、調味料など)があります。

今回は県民割のクーポン2000円分があったので、ここで全部使い果たしました。

韮山町は”いちご推し”なので、手作りジャムやキャンディなどを購入。

さらに韮山反射炉をイメージした大砲ロール(黒いロールケーキ)なるものを買ってみました~(笑)

 

出入口付近にはスタッフさんがいるので、周辺史跡の巡り方などについても教えていただきました。

また、関連の冊子や周辺観光案内もいただいてきました。

今年のメインポスターはカラフルできれいです。

(昨年は主役の吉沢亮さんがキレイ顔すぎたので、泥顔のポスターでも美しかったですけど・・・)

 

伊豆の国大河ドラマ館の場所と駐車場

公式サイトの情報では乗用車180台分の無料駐車場があります。

izunokuni-taigadramakan.jp

記事冒頭の写真は利用した駐車場(いちばん近い)から建物側を写したものです。

伊豆縦貫道などが開通して、高速道路のインターから沼津・三島市内を通らずに直接伊豆の町に行かれるようになり便利になりました。渋滞しなければ30分以内で到着します。

 

あわせて訪ねたいスポット

蛭が島(ひるがしま)公園

源頼朝の流刑の地として知られる蛭が小島がこの周辺だったといわれています。

市民憩いの公園といった感じですが、蛭が島の夫婦という比較的最近できた銅像が立っているので、観光客らしき人もちらほらと立ち寄っています。

このふたりの目線は富士山を見ているのですが、富士山(ほんの少し見えている)と一緒に撮ろうとすると後ろ姿。

お話をした地元方が「回転台付けなきゃだめだな・・・」おっしゃっていましたが納得(笑)

さらに言わせてもらえば、電線も地中化してほしいですね。

駐車場は15台分ほどあります。大河ドラマ館からも歩ける距離(約1km)ですが、田舎者は歩きません、当然自家用車でビュー(笑)

 

世界遺産 韮山反射炉

明治末期にここで鉄を熔かして大砲を製造していました。

実際に使われていた反射炉で現存するのは世界中でもここだけというレアな建造物です。

(2014.7撮影)

「明治日本の産業革命遺産」の構成要素のひとつとして2015年に登録されました。

炭鉱跡や造船所などそのほとんどが九州や山口などにある中、飛び地な世界遺産です。

 

今回はこちらではなく、北条家ゆかりの寺院などを訪ねました。

つづきます。