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【どうする家康】地元が舞台の大河ドラマ この1年を振り返る

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気がつけば今年もあと1日。

12月の忙しさにかまけてブログが滞っていました。

これだけは年内にまとめておかないと年を越せないというわけで、大河ドラマ「どうする家康」の1年をまとめておきたいと思います。

 

大河ドラマの感想

サクッとまとめます。

(現存する史跡は少ないけれど、家康の苦労話には事欠かない地である)浜松市民の率直な感想として、三方ヶ原の戦いを丁寧にかつ感動的に描いてくれたこと、そして瀬名と信康の悲劇は諸説ある中で、新しい展開にさらに興味がわきました。

しかし、瀬名の「夢の国」構想はちょっとどうかなと感じました。瀬名はもう少し悪女っぷりを醸し出せる女優さんを私は期待していました。

そして中盤からの展開がすごかった。
ムロ秀吉の怪演っぷりで私は秀吉が大嫌いになりました。竹中直人さんの「秀吉」をきっかけに大河ドラマファンになった私ですが、歴史上一番嫌いな人物になりました。
そして茶々。北川景子さんの二役が見事でしたが、お市の記憶が完全抹消されるくらい強烈でした。最終回はさながら「女 信長~本能寺の変~」みたいでした。

当初、家臣団との成長ストーリー、そして松本潤さんの年齢から江戸幕府成立で物語は終わると読んでいたのですが、その先の「狡猾な狸」に変化していく様が見事に描かれていました。

無理があると思っていた70歳超えの松潤家康も老けメイクの完成度が高く、演技も前半よりゆっくりした動作の方が安心して見られましたしね。

また、家康に仕えた家臣たちのひとりひとりの最期にもスポットを当てて描かれたのも良かったです。個人的には酒井(大森)忠次、鳥居(音尾)元忠の最期が感動的でした。

大河は毎年豪華な俳優陣も楽しみのひとつ。贅沢な使い方をしているところもあれば、若手の俳優さんなど初めて知る顔もあり、人の入れ替わりの多い戦国時代ならではの楽しみでもありました。

 

大河ドラマ館とイベント

今回は徳川家康ゆかりの3つの都市に大河ドラマ館が開設されました。

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地元浜松は現時点で3回(プレオープン含む)行きました。

浜松城公園界隈には月1ペースくらいで足を運んでいますが。

 

地元と迷いましたが、家康生誕の地である岡崎大河ドラマ館のパスポートを購入。こういう時にこそ観光を兼ねて足を運びたいと思ったので。

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東海地区では屈指の桜の名所という岡崎公園の桜、はじめて見ました。

また、11月下旬には紅葉ドンピシャで再訪できました。

 

静岡は真夏に1回。できればもう1回くらいは行きたかったのですが・・・

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今年は大河ドラマ関連のイベントも例年になく開催されました。

抽選系は見事に外れました。

しかし!最終回の浜松城出世広場でのパプリックビューイングは、屋外での自由観覧(トークショー)に参戦。この日の気温はなんと5℃。風も強い浜松なので体感温度は0℃で観客も俳優さんも凍えながらのトークショー。

しかし大河ドラマ館からステージに向かう俳優さんたち(板垣李光人さん、波岡一喜さん、鳴海唯さん)を間近で拝見できました。

俳優さんたちの写真撮影は禁止でしたが、騎馬武者行列なんかより超至近距離で見られたんだから良しとします。

しかしあまりの寒さにトークショーだけ見て速攻退散。(俳優さんたちもトークショー後は、屋内施設でのイベントに移動されたので)

 

10月中旬には「出世の街浜松 家康公まつり」が開催され、テレビでもおなじみの歴史学者 磯田道史さんと徳川宗家19代当主 家広氏のトークショーも観覧しました。

浜松に数年在住していた磯田さんが浜松の地理を把握した上で解説してくれたので面白かったです。家広氏からは”お殿様”というオーラが出ていますね~

余談ですが、磯田さんと俳優の波岡さんは話し出すと熱くなってくるトークっぷりが似ているなあと感じました。二人でトークしたらアッチッチかも(笑)

 

浜松大河ドラマ館には、年明けにもう一度行きたいと思っています。

 

家康ゆかりの地めぐり

今年に限った話ではありませんが、特にここ数年は家康ゆかりの地や東照宮と聞くと九州でも東北でも行っちゃってる私。

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もちろん今年は記念イヤー。久能山東照宮にも行きました。

酷暑日だったこともあり、家康殿の廟はほとんど人がいなくて貸切♡ 

10分近くベンチに座ってじっ~とこの景色を見ていました(休憩も兼ねてですけど)

もちろんあの決戦の地へも

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でもやっぱり今年は愛知県の史跡へのお出かけがダントツでした。

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こちらは初めて。家康と戦った寺

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記事がまだ投稿できていない寺社もあります。

三河には徳川家光時代に建造された素晴らしい史跡が数多くあります。

駿河にも久能山東照宮、静岡浅間神社、臨済寺などがあります。

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浜松だけは戦災で焼失してしまい江戸時代から残る建造物がありませんが、かろうじて石碑くらいはあちこちにあります(苦笑)

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こちらには、今年大河ドラマ記念の石碑も造られました。

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ところで江戸はまったく無視?

今回は大阪(大坂)や京都も度々登場していましたが、家康の治めた最大の都市 江戸は完全スルーされていました。

今の東京の町が整備されたのは、家康のおかげといっても過言ではないのになんですか、この扱い。

地方活性化のための大河ドラマということなので、東京は舞台にしないのでしょうかね?

それはおいといても、都から離れた東の端っこの湿地にこんな町を作って首都にしたのは家康のおかげということはもっと多くの人に知ってもらいたいと思うのです。

東京には、勝海舟や西郷隆盛の銅像より徳川家康をまず置け、と思うのですがいかがでしょうか?

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まとめ

やっぱりまとまらない記事になってしまいました。

主役の松本潤さんにとってはいろいろと逆風が荒れまくる1年で大変だったとは思いますが、元J事務所のタレントの集客力はやはりすごいなと感じました。

イベントになると紫グッズやファションで身を固めた女子があちこちにいましたから。

※大河ドラマを見たこともない弟が(夫婦で)当選して撮ってきた写真

GWの騎馬武者行列は浜松市にとっても前代未聞くらいの人が集まりました。(公式発表された人数はちょっと大げさな気はしますけど)

町おこしに一役かってくれてありがとうございますと御礼を申し上げます。

そして、何度も足を運んでくださった俳優さんたちもありがとうございました。

李光人クンけっこう浜松に来ていますが、鰻が大好物という理由もあるかも!?(笑)

 

もともと大河ドラマ大好き♡ そこに大好きな家康♡ さらに今年は「大奥」もNHKでドラマ化されたこともあり、私にとって徳川三昧の1年を楽しむことができました。

これからも大河ドラマファンのひとりとして、家康に限らず歴史ドラマを楽しませていただこうと思うのでした~